外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2006年08月06日

雇用統計直後の相場

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 昨日、このFXブログ読者の方から雇用統計後の取引で利益が出たというコメントをいただきました。FXイチは、このFXブログ記事で推奨取引を出していないので、勝利はみなさまのお力によるものですが、少しでもお役にたっているようであれば、とても嬉しいです。

 それでは、先週金曜日のUSD/JPY、雇用統計後の動きを見てみましょう。雇用統計では、5分足を見ます。
060806USDJPYNFP.JPG
緑色の窓をあけて急落しています。その後、次の足が逆向きになることが多いのですが、値動きが強く、陽線が出たのは3本目でした。このクローズ、紫の円はエントリーチャンスですね。次は、あきらかに一度戻してきた値動きが23.6%もどしでおさえられたところ、紫のラインがチャンスです。

考え方については、過去のFXブログ記事もご覧ください。

ちなみにFXイチが大好きなGBP/USDなど欧州ドルストレートペアは、今回は23.6にさえ戻ってきませんでした。

今、興味があるのは窓埋めです。どれも窓あいてますからね。

さて、雇用統計で気をつけなくてはいけないのは、業者が執行してくれないリスクです。指値でさえスリッページが出ることはありますし、成行注文の返事が何分も返ってこないなんてことはよくあります。逆に、こういうとき反応の良い業者さんは、好感もてますね。とりあえず、動く瞬間を待ち構えて早押し!なんてのは、スリル満点ですよ(笑)。オススメしません。

オマケ:かつてのFXイチ。
雇用統計当日、NY時間朝8:30:10
「俺は早押しイチ。いけー、いくらで注文通ったかなー?」
5分後
「ぎょぎょっ、100pips上???(汗)おいおい下がり始めたじゃん」
10分後
「ヤバいクローズクローズ。注文通らねーぞー! うわっ、マイナス20で決済???」
15分後
「おまえ、そこで下げ止まるなよ、だったらクローズするんじゃなかった。。。こっから、どうしろってーの???」
こんな体験は何度もしております。。。

2006年06月04日

FXと雇用統計

 こんにちは、このブログの管理人FXイチです。

 アメリカの雇用統計:非農業部門雇用者数(NFP)は、数ある経済指標の中でも最も重要なものです。発表後の値動きは巨大なものになることが多いので、トレードチャンスのように見えますが、実際にはリスクも大きいものです。

 熟練したトレーダーの多くは、実は雇用統計の発表日にトレードをしません。彼らにとって、その動きはイレギュラーすぎるのです。特に発表直前や直後にはエントリーしません。何より問題なのはオーダーが通らなかったり、サーバーが落ちたりすることです。

 とはいえ、FXイチは、あの値動きは非常に興味深いと思っているので、ここでは先週金曜日の値動きを分析してみたいと思います。チャートはすべて5分足で、提供はCMS−FOREXです。

USD/JPY
USDJPY060602NFP.GIF
大きく下げた発表直後の足はパスして、次の足を見てください。陽線になっていますね。NFPで動いたときは、このように二本目で少し反発することが多いのです。FXイチは、このクローズをエントリーチャンスと考えています。この二本目であまり戻さないときは、相当強い値動きと解釈しています。その後、興味深いのは、111.52からの戻りが23.6%で止められていることです。ここもエントリーチャンスですね。超短期のピークから23.6%戻したところは、最初の戻りめどです。ここで止められて、ふたたびピークをトライすることが多いですね。

GBP/USDでも23.6%現象が起きているので、ご確認ください。
GBPUSD060602NFP.GIF

ここを超えて戻してきた場合は38.2%が次の戻りめどです。EUR/USDのケースがそうですね。
EURUSD060602NFP.GIF

 重要なのは10分様子を見ることと、逆ばりをしないということです。

 あと、NFPで、最初に出た方向から途中で反転してくるケースがたまにありますが、これは中長期のトレンドと逆向きのことが多いです。今回の場合、良い数字が出たら、いったんドルは買われたでしょうが、その場合は注意が必要だったと思います。

2006年05月07日

雇用統計でFX取引?

 こんにちは、このブログの管理人FXイチです。

 雇用統計の数値が予想から大きくブレていると、1分もしないうちにドカーンと動きますよね。これに乗っていくのは難しいです。動きが早すぎますし、どこで約定するか分かりませんからね。

 では、FXイチはどうしているか?

 まず、5分足を見ます。発表直後の足は、ドカーンと動いている場合は長くなりますよね。この間は何もせず、どのくらい発表数値がずれているのか確認します。ここで数値差のわりに大きく動いたときは、方向性がはっきりしないのでパスします。大きく違っていたら、次の段階に進みます。

 次の5分足は、そのドカーンの反動で、少し戻すことが多いです。FXイチは、そのクローズでエントリーします。

 FXイチは、EUR/USDやGBP/USDを取引することが多いのですが、他の通貨はチャートを確認してみてください。

 他のやり方としては、指標発表直前に、近場に逆指値を仕込むというのがありますが、これは業者に嫌われます。できなくなっているところが、ほとんどではないでしょうか。一時は、これが大流行して問題になってました。さらに、その逆指値を両方つけにいくストップハンター(おそらくですが)も登場したので、往復ビンタを食らう人が続出しました。なので、オススメしません。

 以上はFXイチがやっていることであって、手法を教えようというものではありませんので、投資は自己責任でお願いします。

 ところで、今日の為替王さんのブログで、日本の利上げと円高についての記事がありましたが、FXイチは、利上げ自体たいしたことないだろうと思ってます。これについては、後日!

2006年05月06日

雇用統計とFX

 こんにちは、このブログの管理人FXイチです。

 昨日はアメリカの雇用統計が悪く、ドルがドカーンと売られましたね。

 さて、あなたは指標の確認をどこでしてますか?FXイチは英語ですがMARKET WATCHを使っています。だいたい2分以内に、まん中上あたりに、結果が表示されます。

 取引業者のニュース配信もなかなか使えますね。

 でも、結果を見てすぐエントリーは、やめておいたほうがいいです。

 FXがどっちに動くかなんて、僕らにはわからないんですよ。

 たとえば、昨日22万人だったとしますよね。それでも、ドル売りになっていた可能性は、かなりあるんです。今はドル売りの雰囲気が強いですから。

 では、どうするか?明日書いてみたいと思います。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。