外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2007年04月06日

ユーロ強し

 こんにちは。毎日為替相場を見ているFXイチです。昨日はNY時間に、いつもはのっそりしているユーロが元気でした。

 EUR/USDの1時間足を見てみましょう。
070406EURUSD.JPG
 直近の高値3410も抜いて、ほとんど下がってきません。

 この上げに対する23.6%もどしが(紫線)がサポートになっています。

 これは強い相場でよく見られるチャートパターンです。雇用統計のときにもありますね。

 こういうときは、ふたたび高値を更新していくことが多いのですが、今日はまさに雇用統計の日なので、その結果しだいでしょう。

2007年03月12日

為替相場でドル高再燃はアリ?

 こんにちは。毎日為替相場を見ているFXイチです。ユーロドルは、はっきりしない値動きを続けていますが、現在微妙な位置にいます。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
070312EURUSD.JPG
 赤いチャネル内を進行していて、いったんは上抜けたものの、騙しとなっています。

 現在は、その下限を攻めているところです。

 ここを下抜けて紫線の3071を下抜けると、下方向へのバイアスが強くなります。3050を切ってきた場合、それは決定的になると読んでいます。

 3100付近でサポートされるかどうか、まずは注目ですね。

2007年02月26日

為替相場ではユーロが三角保ち合いを上抜け

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ユーロドルは、やっと三角保ち合いを上抜けして、堅調な動きとなっています。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
070226EURUSD.JPG
 レジスタンスをやっと抜けました。

 これによって、ユーロドルはブリッシュな状況にあります。来月ECBが利上げすることを織り込む動きなのでしょう。

 3200にはオプションの防戦売りがあるでしょうから、ここでいったん抵抗にあいそうです。その先は3300、3367が関門です。

 3367をクリアに抜けるかどうかで、その後の運命が決まってきますが、とりあえず目先に反落があったとしても調整という目で見ています。

2007年02月21日

為替相場の王様ユーロドルはなぜさえない?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ユーロドルは膠着を抜けてから堅調ですが、思ったほど伸びがありません。

 今日はEUR/USDの日足を見てみましょう。
070221EURUSD.JPG
 赤いラインが三角保ち合いを形成しています。

 現在の伸び悩みは、このラインを抜けないことに由来しているのでしょう。本日これは3161にあります。ちなみに下は2978です。

 ここを抜けるか、押し返されるかで、目先の方向感が出ると思います。

2007年01月23日

為替相場の膠着はユーロが壊す?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ポンドの急騰、円売りに隠れて話題になりませんが、実はユーロドルがおもしろいことになっています。

 今日はEUR/USDの日足を見てみましょう。
070123EURUSD.JPG
 見事に膠着しています。FXイチは、このような状態が好きです(笑)

 このあと、しっかりした動きになる可能性が高いからです。

 上昇なら、上の紫線3051、下落なら下の紫線2866を抜いてきたときがチャンスです。4時間足、もしくは1時間足のクローズでコンファームしようと思っています。

 希望は上抜けでユーロ買いしたいのですが、どちらにいくかは誰にもわかりませんね。。。

 EUR/JPYの運命もユーロドルしだいだと思っています。

2007年01月08日

為替相場はユーロの動向しだい?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。このところユーロ円も大きく下げていますが、今日はEUR/USDの日足で、ここで下げどまる可能性を見てみましょう。
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 赤いチャネルを想定することが可能です。これが有効ならば、今日、明日にでも反発に転じると思われます。

 フィボナッチでは2483-3367の50%もどしにあたる2925あたりまでの下落が考えられますが、チャネル下限をわりこんでクローズした場合は、そうなる可能性が高いと思います。

 EUR/USDが下げどまればEUR/JPYも反発に転じるでしょうから、EUR/USDの挙動には注目が集まります。

2007年01月02日

為替相場の主役、EUR/USDの月足

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日はUSD/JPYの月足を見たので、今日は為替相場でもっとも出来高が多いとされているEUR/USDの月足を見てみましょう。
070102EURUSDM.JPG
 下の紫線=38.2%もどしで調整が終了し、再び2004年末につけた最高値(上の紫線)3666を目指す展開になっていると考えられます。

 この先3666を突破すれば、もう一段上が見えてきます。

 一方で、3666手前で折り返して、1640をわりこむと、長期的上げ相場が終焉しますが、現時点ではまだ考えなくてもよいでしょう。

 特段に材料がなければ、1640-3666で持合が形成される可能性もありますね。3666手前を売って、抜けたら買いというオーソドックスな戦法をとろうかと思っています。

2006年12月30日

為替市場ではユーロが元気

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日はEUR/JPYが最高値を更新しました。
 その要因のひとつ、EUR/USDの日足を見てみましょう。
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 12/27のこのFXブログでご紹介したフラッグを、予想通り上抜けました。

 年末の動きにどの程度信憑性があるかは疑問ですが、セオリーでは買いです。

 ドル円がじりじり上昇しているので、ドル買いモードと錯覚してしまう人も多いと思いますが、ユーロは対ドルで買われており、これがEUR/JPYの上昇にもつながっています。

2006年12月27日

為替市場は休み明けドル売り?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日のこのFXブログで指摘した窓は、すぐに埋まってしまいましたね。窓埋めは神秘です(笑)

 今日は今朝から、ややドル売りモードですが、EUR/USDの日足を見てみましょう。
061227EURUSD.JPG

 赤い下降チャネルの中を進行中です。この形は一見弱そうに見えますが、上方ブレイクする確率が高いフラッグです。

 終値で32台にのせてくるようであれば、ふたたび3367トライになると思われます。

2006年12月21日

ユーロ円の変動要因EUR/USD

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はポン円と並んで円安相場を牽引しているユーロ円の変動要因、EUR/USDを4時間足で見てみましょう。
061221EURUSD.JPG
 12/16のこのFXブログでご紹介した、2483-3367のの38.2%もどしにあたる3029手前で力強く反転しています。

 しかし、昨日の値動きを見る限り、まだ赤い下降チャネル内を進行中で、もう一段高へは、この上のラインを突破する必要があります。

 USD/JPYは膠着状態が続いていますから、EUR/USDの動きは、ダイレクトにEUR/JPYへ跳ね返ってきます。チャネル上抜けは、EUR/JPYへの上昇圧力となるので、注視したいところです。

2006年12月16日

為替相場の王様ユーロドルの行方

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日は為替相場の主人公EUR/USDを日足で見てみましょう。
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 12/12のこのFXブログでご紹介した、2483-3367の23.6%もどしがある3158をいったんはサポートにしていたのですが、ふたたび下落を始めてしまいました。。。

 次のターゲットは、このフィボナッチの38.2%もどしで3029、その下が半値もどしで2925です。3000付近は、しばらく抜けなかったところでもあり、サポートになるでしょうから、ドルベア派は、このあたりで待ち構えていると思われます。

2006年12月12日

為替相場では欧州通貨の調整終了?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は欧州通貨に反発がありました。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
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 12/9のこのFXブログでご紹介した、2483-3367の23.6%もどしがある3158(紫線)をサポートにすることができています。

 ここで反発するようなときは、ふたたび高値を狙いに行くことが多いですね。他の欧州通貨も同様の動きなので、値動きの信憑性は高いのではないでしょうか。

2006年12月09日

ユーロドル深押し、それとも反転???

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日00時に寝て、今日一日外出していたので、「ユーロはふたたび高値を目指すでしょう」って書こうと思ってチャートを見たら、浦島太郎になっていました。。。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
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 昨日、めちゃくちゃな値動きをしたあげく、でっかい陰線になってしまいました。しかも、上ヒゲつきで、3367-3362の小さなダブルトップになっています。

 このダブルトップから出てくる下値目処は、3143です。

 これは、2483-3367の23.6%もどしがある3158(紫線)に近いですね。

 ちなみにこの38.2%は3029(緑線)です。

 イチは、このところドルベア100%でしたが、昨日の値動きは想定外で、「ひょっとして反転?」という想いも10%ほど出てきました。10%ですけど(笑)

 とりあえずは、3150付近を試しにくるような気がしています。。。

2006年11月27日

為替相場に窓!

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。今朝はひさびさに、大き目の窓が開きましたね。

 今日は、その窓を見てみましょう。まずはEUR/USDです。
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 終値と始値の間=紫線の間が窓です。3094-3165と70pips近くあります。

 すでに少し埋まっていますが、このくらいの窓は埋まる傾向が強いと思います。今日とは限りませんけど。

 ちなみにドル円の窓は、115.79-115.57で、すでに窓埋めが完了したと言える状態です。

 驚いたのはGBP/USDで、9313−9461と150pips近い窓があいています。今朝、これを見て、まだ93台で窓が開いたと錯覚した人は多かったことでしょう。イチもしばらく気づきませんでした。

 ドル売りに拍車がかかったような動きになっていますね。今日の欧米時間も動きそうです。

2006年11月24日

ユーロドル、今年の高値トライ

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ポジション解消からトレンドが出始めてますね。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 赤い三角持ち合いを完全に上抜けしました。

 昨日は、今年5月からのレンジ上限にあたる2976を目指す展開となっています。

 ここから1.3000までのレジスタンスゾーンを上抜けすると新展開が開けてきます。

 目先のサポートは、上抜けした下降トレンドラインのある28台後半です。

2006年11月15日

ユーロドルの下落メド

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 昨日も下落していますが、2482−2902の23.6%もどし(紫線)でとまっており、まだ上昇の芽はあります。

 この38.2%もどしが2740付近にありますが、このあたりまでの下落は調整という捉え方もできます。

 逆に2650をわってくるようであれば、おとといの三角持合シナリオが現実味をおびてきます。

2006年11月13日

ユーロドルのレジスタンスゾーン

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
061113EURUSD.JPG
 先週金曜日の値動きは、2976-2938(上の赤線)の下降トレンドラインに頭をおさえられる格好になっています。

 この上にはその2936、2978、さらに心理的レジスタンスでもある3000があり、このあたりは非常に重いエリアです。

 同じ欧州通貨のポンドに比べると、まだまだ抵抗が強いように見えますね。

 とりあえずは、2976-2938ラインを終値で上抜けするか、それともここから下降トレンドに入って、ふたたび三角持ち合いシナリオを復活させるのか注目です。いずれにしろ分岐点ですね!

2006年11月06日

為替相場における、ユーロドルの三角持ち合い

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
061106EURUSD.JPG
 いろんなところで赤い三角持ち合いが話題になってますが、これは、あまり綺麗ではありません。行ったり来たりになってませんから、単なるレンジの幅を示す程度の意味しかないと思います。

 そういう意味で2800トライに失敗したことが、即下限への下落を意味するものではないことを覚えておきたいものです。

 むしろ2800を終値で突破するようだと、意味を持ってくると思います。

 まだまだ方向感なし、といったところでしょうか。

2006年10月21日

ユーロドルの反発は本物?

こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。今週はドル安圧力の強い一週間でしたね。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 赤い下降トレンドラインを上抜けてブリッシュですが、紫のゾーンは、前回サポートになっていたところで、ここで頭をおさえられています。

 この2650付近を抜けると、もとのチャネル上限を目指すと思われますが、一度下抜けているので、そこまで戻れるかは微妙な情勢ですね。

2006年10月17日

ユーロドルのレジスタンス

こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。ドル高トレンドには調整が入っていますね。

 今日はEUR/USDの1時間足チャートを見てみましょう。
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 赤い下降チャネル内を進行していますが、上限トライがありそうです。2550付近ですね。その上2570あたりには10/12のFXブログでご紹介した、下抜けしてしまった、日足の赤いチャネルがレジスタンスで存在します。この2550-2570ゾーンを突破できるかどうか注目ですね。

2006年10月12日

ユーロドルのボックス相場

こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。先週金曜日に出たトレンドは、継続していますね。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
061012EURUSD.JPG
 赤いチャネルをクリアに下抜けしています。次のターゲットは7/19安値の2458ですが、今年の春以降、ユーロドルは2458-2978の紫のボックス内を推移しているという見方もできるので、ここの下抜けは大きな意味を持ちます。

 終値ベース、または20pips以上の下抜けが発生した場合は、さらに下という可能性もあるので、買いで入る場合は覚えておきたいところです。

2006年10月07日

ユーロドルのチャネル効いてました!

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。ついに動きましたね!

 まずは、昨日のFXブログでご紹介したEUR/USDはどうなったか、まったく同じ4時間足で見てみましょう。
061007EURUSD.JPG
 なんと美しいことに、先に下限ジャスト付近にタッチして、少し戻しています。チャートマニア(笑)としては、ここから反発すれば涙ものです。

 雇用統計の値動きで出た方向は、実はその月の値動きの方向とあまり一致しないという、吉田レポートを読んだことがありますが、はたしてどうなるでしょうか?

 そろそろ大相場になってもよいと思われるだけに、このチャネルも下抜け警戒が必要だと思います。

 FX相場が動いたんで、今はネタがたくさんあります。USD/JPY、GBP/USD、日足、週足などなどは明日以降取り上げますね!

2006年10月06日

ユーロドルの下降チャネル内進行継続中

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。10/2のFXブログでご紹介したEUR/USDの日足下降チャネルを4時間足で見てみましょう。
061006EURUSD4H.JPG 
 依然としてその中を進行中です。もっとも、その考え方であれば、先に下限にタッチしにいかなければならず、上にくるようであれば上抜けする可能性が高くなります。

 昨日、ECBのトリシェ総裁は、ややハト派な会見をしたため、バイアスはやや下向きだと思いますが、どちらに行くかは、今日の雇用統計しだいですね。現時点では「休むも相場」だと思います。

2006年10月02日

EUR/USDの2600下抜けに警戒

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。EUR/USDも重要局面にさしかかっていますね。

 見方は、9/25のFXブログと変わりありませんが、事態は進展しています。日足を見てみましょう。
061002EURUSD.JPG 
 茶色の下降チャネルを2600割れで下抜けると、直近の安値2629もわってしまいます。こうなると下方向への力が働き、7/19安値の2458を目指す展開となりそうです。

 10/5にはECBの金利発表、週末には雇用統計があるので、その前にここをトライするかどうかは微妙ですが、目が離せない状況なのは間違いありません。

2006年09月28日

EUR/USDの戻りはどこまで?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。USD/JPYは堅調ですね。見方は、昨日のFXブログと変わりありません。

 今日はEUR/USDの1時間足を見てみましょう。
060928EURUSD1H.JPG
 グレーの上昇チャネルを下抜けして、赤い小さい下降チャネルのなかを推移していましたが、ここから脱出して、再び上昇途上です。

 この上昇は、グレーのラインにぶつかると、再び下落圧力を受けると考えられます。紫の円の部分で、2730-40あたりですね。

 2750を上抜けてクローズするようなら再び上昇、ここを乗り越えられないようだと、また26台トライと見ています。

2006年09月25日

ユーロドルの下降チャネル

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。

 今日は、EUR/USDのチャートを見てみましょう。
060925EURUSD.JPG
思ったより下方向への力は働かず、26台から力強く反発しました。金利先高感も強く、1.30という声は根強いのですが、その前に、この赤いチャネルを上方ブレイクしないことには、上値は開けません。

 現在この上限は本日2827近辺にありますが、終値ベースでここを上抜ける必要があるのです。

 ちなみに下限は本日2623。下落したときは、ここがポイントですね。

2006年09月10日

ユーロのヘッド&ショルダーズ

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログに、ブレアさんの後継問題が出ていましたね。

今日は、EUR/USDのチャートを見てみましょう。
060910EURUSDH&S.JPG
金曜日の終値で、ヘッド&ショルダーズのネックラインを切っています。これは短期的にドル高要因で、25台まで下落することを示唆しています。

もうひとつチャートをご覧ください。
ちょっとズームアウトしたものです。
060910EURUSD.JPG
ぽんどと違って、赤いサポートも割り込んでしまったことがわかると思います。金曜日時点で、これは2685にあり、終値は2676でした。とはいえ、わずか9pipsですから、誤差の範囲内、まだ徳俵かもしれません。

 ポンド同様、非常に重要な局面にさしかかっているように見えます。

 昨日のGBP/USD、今日のEUR/USDはGBP/JPY、EUR/JPYを取引する際に、見ておくべきペアです。特にUSD/JPYが膠着しているときは、ドルストレートペアの動きがクロス円にもかなり反映されますから。

2006年08月25日

ダブルトップ完成を目指してる?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんは、ドルの底堅さをご指摘ですが、市場でもっとも流動性が高いとされているEUR/USDにも、その兆候はあらわれています。

 チャートを見てみましょう。
060825EURUSD.JPG
 昨日の終値は赤いトレンドラインをわりこみベアリッシュです。
 しかし2754には2456-2938の38.2%もどし(一番上の紫のライン)があり、ここがサポートとして機能しています。

 大きな値動きは、8/15の安値2693をわりこむと発生しそうです。ここには2456-2938の半値もどし(二番目の紫のライン)もあるので、強いサポートになりそうですが、このあたりを切ると、2911、2938のダブルトップが確定してしまうわけです。

 EUR/JPYが底堅いので、「ユーロは強い」という印象があるかもしれませんが、対ドルでは弱い値動きに失望感が出ているのも事実です。USD/JPYも含め、夏休みあけには方向がはっきりすると思いますので、そのときはついていきたいものです。

2006年08月22日

EUR/JPY150への道

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんのFXブログではEUR/JPYの150目標が出ていますが、これをチャートで見てみましょう。
060822EURUSD1.JPG
 と言っても見るのはEUR/USDのチャートです。EUR/JPYのチャートは、ひたすら上昇しているだけで、テクニカル的には特に意味があるようには見えないからです。現在はUSD/JPYが膠着していますから、EUR/JPYが動くとすれば、EUR/USDが大きく動くときと考えて、チャート的により意味のあるEUR/USDをチェックするわけです。

 昨日EUR/USDは、8/10の高値2911を突破、2938まで上昇していますが、押し戻され2889でひけています。これには茶色い下抜けした上昇トレンドラインが効いていたと思われます。このラインは、このところの上昇をおさえるレジスタンスとして機能しています。昨日は2921にありました。今日は2941です。

 もうひとつ赤い2976-2911の下降トレンドラインも強力です。これは本日2900にあります。

 2900-2976ゾーンは、そんなわけでなかなか手ごわいゾーン。3000手前にはオプションの防戦売りもあるでしょうから、2900-3000突破は容易ではないと思われます。

 しかし、3000抜けると上値が軽くなるので、EUR/USDは新次元に突入するはずです。115.00x1.3050=150.01ですから、そのときEUR/JPYは150に到達すると読んでいます。

2006年08月03日

ユーロ利上げでどう動く?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。今日は為替王さんもFXブログでご指摘のECB利上げ記念でEUR/USDを見てみましょう。

チャートをご覧ください。
060803EURUSD.JPG
赤い下降トレンドラインをブレイクし、強気局面にあることが分ると思います。このラインはサポートに転換しており、昨日の安値をサポートしました。このラインは本日2766です。これをわりこむと、下には2456-2557の上昇トレンドライン(茶色の線)がありますね。これが本日2678です。

フィボナッチを見てみましょう。
2456-2834の23.6%もどしが2745、38.2%もどしが2690、半値もどしが2645です。

下落したとして最大26台後半でしょうか。

上は、ここから2978までは前回ももみあっており、単純に重いです。30抜けるかが鍵ですね。

なんで利上げなのに、下方向を見ているのか?とお思いかもしれませんが、このところの上昇は利上げを織り込む動きともとれますし、前回の利上げのときも下げています。むしろ同じく今日発表されるBOEのほうが、もし利上げした場合は衝撃が大きく、最近のポンドの強さは、そういう期待感もあってのことだと思います。今日は意外にポンド主導相場になるような気もしています。

どちらに動くかはふたを開けてみないと分らないので、チャートに従って、バイアスは上方向、しかし調整するかもしれず、というスタンスでいたいと思います。

 なお、USD/JPYは昨日と状況が同じなので、昨日のFXブログをご覧ください。今日の抵抗線は115.54です。

2006年07月16日

上昇トレンドラインでサポートされるか?

 こんにちは。毎日ブログでFX分析しているFXイチです。今日の為替王さんのFXブログでは阪急と阪神が取り上げられていますが、FXイチはこの手の企業分析が面倒でFXを選びました。為替王さんサスガと思う反面、チャートもEUR/USDのほうが素直だよなーってことで、今日はEUR/USDチャートを見てみましょう。
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重要な上昇トレンドライン(まん中の赤い線)までプライスが落ちてきました。ここでサポートされなければ、6/23の安値2476をトライする展開となり、さらにそこをブレイクすると下降トレンド入りとなります。逆に2860を超えてくると2976トライへの道が開け、そこをブレイクすると、力強い上昇トレンドが形成されるでしょう。

 現時点では、どちらへ動くか分りませんが、とりあえず上昇トレンドはまだ否定されていませんので、ほんの少しユーロ高バイアスで見ています。

2006年07月03日

EUR/USDはどうなる?

 こんにちは。毎日ブログでFX分析しているFXイチです。USD/JPYの下値リスクについては、7月1日のブログに書きました。今朝は、いきなり金曜日の安値を更新、114.07をつけてから反発していますね。では、為替王さんもブログで注目のEUR/USDは、どのような状況でしょうか?FX市場全体に強い影響力を持つペアをチェックしてみましょう。
070703EURUSD.JPG
実に美しいチャートです。まん中の赤い上昇トレンドラインがサポートとして機能し、反転急上昇しています。このトレンドラインのすぐ下には1640-2976という今回の上げに対する38.2%戻し、2466がありました。紫色の線ですね。これも6/23の安値2478を支えたと考えてよいでしょう。

 FX相場が38.2%戻しで止まった場合、再びもとのトレンドに戻り、ピークをトライする可能性が高いとされています。この場合は2976ですね。

 EUR/USDは、5月に2700付近を強力なサポートにしていましたから、その2700をクリアに抜けていることには大きな意味があります。

 では、2976を超えていけるかどうかですが、5/15の2970、6/5の2976はダブルトップになっていますから、ここが再び強力なレジスタンスとなるであろうことは想像できます。為替王さんが「この高値圏を越えて上昇を続けることは難しい」と指摘しているのは、そういう意味だと思います。

 一方で、一番上の赤いラインは現在3209あたりにあります。3000をクリアに抜けるようであれば、一気に上値が開ける可能性もありますね。

 いずれにせよ2976-3000ゾーンを抜けるかどうか注視したいと思います。

 

2006年06月28日

ユーロ相場はどうなる?

 こんにちは、毎日ブログでFX分析しているFXイチです。

 今日の為替王さんのブログでは、「中期的にユーロが対米ドルで下落しやすい」という指摘がありました。ドル円の動きにも大きな影響を与えるFXの王様、EUR/USDを日足チャートで検証してみましょう。

060628EURUSD.JPG

 EUR/USDは2005年11月15日の安値1640から上昇トレンドに転換しています。一番下の赤いラインは、その1640と2月27日の安値1825を結んだもので、現在2045に位置しています。

 注目すべきは、1825を起点とするまん中の赤いトレンドライン=チャネルの下限で、これは6月23日の安値2476をサポートしました。

 ユーロに、もう一段安が到来するとすれば、ここを終値で割り込んだときだと思います。このラインはデリケートで、引き方によって違いが大きいのですが、FXイチは現在2516付近にあると思っています。毎日8pipsづつ上っていますから、モタモタしていると下抜けする危険性があります。その点で下落しやすいと言えるかもしれません。

 とはいえ、まだこの上昇トレンドラインにサポートされているのは事実で、このラインと紫のフィボナッチゾーンを巡る攻防に注視しています。

 上は6月22日の高値2679と2976−2476の38.2%戻し2667が、現時点ではレジスタンスになるでしょうから、2700あたりを超えてこないと開けません。

 2476−2679を、とりあえず頭に入れておけばよいと思います。

 USD/JPYは現在政治要因もあるので、連動するか微妙ですが、基本的にドル買いドル売りという概念で連動する可能性が高いです。

2006年06月13日

FXマーケットを主導するユーロ

 こんにちは。ブログで毎日チャート分析をしているFXイチです。

 今日の為替王さんのブログ記事ではEUR/USDの目標値が1.23台としていました。FXイチは、そこまで下落するようであれば、トレンドが再び転換する可能性もあると思います。USD/JPYにも大きな影響を与える、FXの王様EUR/USDをチャートで見てみましょう。

 以下のチャートをご覧ください。(チャート提供:CMS-FOREX)
060613EURUSD.JPG
 EUR/USDは現在平行になっている赤いチャネルの中を上昇中であると考えられます。これの下の方の線は現在1.24あたりですね。この線は毎日上昇していきますから、もし1.23台まで下落してクローズすると、完全にこのチャネルから出てしまいます。その場合は、一番下の赤い線まで下げる可能性があると思います。これは現在1.20台前半ですね。上昇トレンドが否定されるのは、その下の紫の線、1.1825をわるときです。

 しかし、FXイチは今のところこういう状況を想定していません。フィボナッチが重なりあう1.25台前半もしくは1.24付近でサポートされると思うからです。特に1.24付近はチャネル下限とも重なり合うので、相当強いのではないでしょうか。

 EUR/USDの上昇トレンドが否定されずに、円独歩安の相場が展開される事態は考えづらいと思っています。

2006年06月09日

ドル円とユーロドル

 こんにちは。毎日USD/JPYを中心にブログでチャート分析しているFXイチです。

 昨日は、USD/JPYのフラッグ上抜けを証明するかのような値動きでした。注目すべきは欧州通貨が持ち合いを下方向にブレイクしたことです。

 EUR/USDが2691、GBP/USDが8530を日足の終値で割り込んだことは、USD/JPYの値動きを支持するもので、短期的にドル買いの方向を決定づけています。

 EUR/USDの昨日の安値は2625でした。これは2065-2976の38.2%戻しと重なリます。この水準をクリアすると次の目標値は50%戻しの2521です。このへんが買い場になるのではないかと思っています。

 GBP/USDは安値8369をつけていますが、8339に7229-9025の38.2%戻しがあり、その下は50%戻しの8127です。

 対ドルでの欧州通貨と、USD/JPYの値動きは、EUR/USDとUSD/CHFのような欧州通貨どうしの関係ほど連動していませんが、ドル買い/ドル売りというセンチメントは共通になることが多いので、見ておくべきだと思います。

 特にEUR/JPY、GBP/JPYを取引する人は、それぞれの戻り、押しの予想から計算値を出してみてもよいと思います。
 例えばUSD/JPYが115.17で戻りいっぱいとすると。今回のドル買いクライマックス時には:
 EUR/JPYは115.17x1.2521=144.20
 GBP/JPYは115.17x1.8127=208.77
周辺にいる可能性が高いですね。実際の値動きには時間的ズレがあるのと予想の掛け算なので、こういった数値はまったくアテになりませんが、逆にここから大きく外れてきた場合には、相場の構造が変わりつつあることを読み取れますし、逆ばりにも使えるのではないでしょうか。

2006年05月29日

1時間足の持ち合い

 こんにちは、このブログの管理人FXイチです。

 現在1時間足で、USD/JPYには安値が切り上がる上昇三角持ち合い、EUR/USDには高値が切り下がる下降三角持ち合いが形成されており、それぞれの重要ポイントは112-113、2700-2850といったところでしょうか。特に113と1.27をしっかり抜けてくるかどうか見極めたいところです。

 為替王さんのブログでは1.25、115という目標値が出ていましたね。

 ここで問題になるのは、日足と逆方向にポジションを持つことが賢明か?ということですが、超短期で20-30pips抜いて逃げるのならアリだと思います。

 とはいえ、FXイチは、基本的に日足に対して順ばりのときしかエントリーしません。逆ばりでイイ思いしたことほとんどないんですよね。。。
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