外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2011年11月03日

ギリシャはどこへいくのだろう?

ブログをやってたことさえ、すっかり忘れていましたが、ふと懐かしくなったので、ちょっと復活させてみようと思います。

ギリシャがユーロ圏にとどまるかどうか、12/4の国民投票で大方決まりそうですね。これはユーロにとっては、未曾有の危機なわけで、かなり注目しています。

一方で、日本に目を移すと、焼け石に水の為替介入では円高は止まりませんね。

為替相場は、よりファンダメンタルの影響を受けやすい状況になっていると感じます。

こんなときでも、淡々とトレードするのが正解なのか、熟考しているところです。

2008年08月07日

ドル円のシステムトレード

 しばらく更新をおこたってしまいましたが、思うところあって再開いたしました。と言うのは、ドル円のちょっとおもしろそうなシステムができかかっているからです。

 バックテストではPF1.3台で、なんのことはないシステムなのですが、取引回数が1000回以上で、それほどドローダウンもないので、かなり堅牢なイメージです。

 これからチャート上検証して、もう少しシステムをつめたうえでフォワードテストする予定で、ここではその成果など書いていこうかと思っております。

 また、気が向いたら従来のチャートチェックや波動のことなども書いてみようと思いますので、よろしくお願いします。

2008年05月02日

GBPJPYは、どちらに抜ける?

 ドル買い相場になっていますね。クロス円は、円安方向に行きたがっているものの、こう着状態です。

 今日はGBPJPYの日足チャートを見てみましょう。

 1・25−3・17の下落に対する76.4%もどし(紫線)で上値が重くなっています。

 4・18の高値208.96から209円のラインを越えて引ければ、赤いチャネル上限も越えてきますから一段の上昇が見込めます。

 逆に4・22の安値203.33を下回って引けると、赤いチャネル下限にタッチする動きとなりそうです。

 現段階ではどちらに抜けるか、はっきりしませんが、本日の雇用統計がそのカギを握っていそうですね、
 
GBPJPY080502.JPG 

2008年03月26日

GBP/JPYの日足戻り

GBPJPY080326.JPG

おしさしぶりでございます。今日はGBP/JPYを日足で見てみましょう。

1/25の高値と3/17の安値に対する3.2%戻し(紫線)が200.77あたりにありますが、これがしっかりレジスタンスになっています。このラインを終値で越えてくるようだと、同50%戻しの203.28へ道が開けますが、本日の値動きを見る限りでは、かなり苦戦しています。

38.2%で押し戻されるようなときは再び安値を確認にいくことも多く、期末のレパトリも合わせて考えると、円高方向に動く可能性は否定できません。

もう充分下落したように見えるGBP/JPYですが、とりあえず終値を201円台に乗せてくるかどうか注視しています。

2007年09月09日

GBPJPYの下落メド

 すっかり更新を怠りまして失礼しました。為替相場は、その間に大きく円高に振れています。

 今日はGBPJPYを日足で見てみましょう。

 チャートをご覧下さい。
GBPJPY070909.JPG

 8月の大きな下落から、半値戻した紫線のところに、ちょうど21日線もあり、ここで戻りがとめられてしまいました。

 先週末の雇用統計が悪く、再び円高方向に向かっていますが、チャート右下部分のクローズアップをご覧ください。
GBPJPY070909-2.JPG

 一応、219.34-235.48の38.2%もどしにあたる紫線の229.32がサポートとなりました。この下は半値戻し227.41(茶線)、61.8%もどし225.50(緑線)がありますが、これらの節目を簡単に下抜けるようなら219.34の確認や、もう一段の下抜けも視野に入ってきます。円安派には、非常に厳しい局面ですが、ドル円の日柄は月曜から反発してもおかしくないという話も聞きますので、月曜の値動きには注目です。

2007年07月22日

GBPJPY、その後

 為替相場では、多少の戻しはあるものの、相変わらずの円安トレンドが続いています。前回の更新から、GBPJPYはどうなったでしょうか?

 チャートをご覧下さい。
070722GBPJPY.JPG

 前回、上値メドは、赤い平行チャネル幅を倍にした249あたり(赤ライン一番上)。もしくは青いサポートの平行チャネルができるなら、251台(青ライン一番上)でしょうか。

 と書いていたのですが、これらのラインは時間がたつとともに上昇しまして、現在は250、256あたりにあります。

 上抜けしたチャネル上限をサポートに、だいたい同じ幅のチャネルを形成していることがわかります。

 ここから下落するなら246中盤、クローズで251を超えてきたら254あたりを目指すと想定しています。

2007年04月30日

為替チャート 4/30

 先週は、ここでご紹介したチャネルが有効だったようです。なので、今週はドル円以外は、そのままトレンドラインの引きなおしはありません。先週のチャートと比較してみるとおもしろいですね。

 ちなみにドル円も、ほんのちょっとチャネル上限を上に修正しただけです。

070430USDJPY.JPG

070430EURUSD.JPG

070430GBPUSD.JPG

070430EURJPY.JPG

070430GBPJPY.JPG


2007年04月23日

為替チャート4/23

 今週気になるのは以下のとおりです。

USD/JPY
070423USDJPY.JPG

EUR/USD
070423EURUSD.JPG

GBP/USD
070423GBPUSD.JPG

EUR/JPY
070423EURJPY.JPG

GBP/JPY
070423GBPJPY.JPG

2007年04月19日

GBP/USDのサポート

 すっかり更新しなくなってしまったFXイチです。ごめんなさい。今後は「おっ!」と思うものを見つけたら不定期にアップしていきますので、よろしくお願いします。

 今日はGBP/USDの1時間足です。
070419GBPUSD1H.JPG

 赤いトレンドラインのある2.0000付近には、直近の安値2.0012と、1.9591-2.0130の23.6%もどしがあります。

 なので、ここをクローズでわりこんだら、1.9591-2.0130の38.2%もどしにあたる1.9923にタッチする可能性が高いですね。

2007年01月20日

チャーリー中山さんの為替講演会に行ってきました

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日、チャーリー中山さんの為替講演会に行ってきました。

 そのなかで、ここに書いてよさそうなことを書いてみましょう。

 「相場とは人間の、煩悩に対する挑戦」

 「一番おそろしいのは、希望的観測とスケベ根性」

 「風呂に入っていて熱くなったら出る」

 ちなみに、チャーリーさんはチャートが大嫌いで、NYクローズの値ぐらいしか見ないそうです。

 巷にあふれる、相場をはっていないストラテジストのセミナーには、どんなにおみやげをもらっても行くなとのことです。

2006年12月25日

為替相場お休みでチャートも動かず

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日は欧米がお休みということで、FXイチが使っているチャートも、メンテナンスのためかアクセスできませんでした。。。

 イチは、CMSやGFT系のような海外系をメインに使っているので、こういう日は、ちょっと困ります。

 で、ふと日本の業者を見てみたら、みんな夕方くらいまでは取引できるんですね。しかし、どこも今どき「手数料」なんていうものをとっている。

 と思ったら、セントラル短資がデイトレ手数料完全無料を発表しているではありませんか。取引システムがデイトレーダー向きで、会社の信用度も高いので、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円をデイトレしたいときは、ここを使おうと思います。 

2006年11月04日

為替相場では、雇用統計で方向転換?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 10/31と昨日のこのFXブログでとりあげた1時間足のTLですが、抜けたあとどうなったでしょうか。チャートをご覧ください。
061104USDJPY1H.JPG 
 雇用統計で勢いづき、このFXブログで目処としていた119.65-116.54の38.2%にあたる117.73もつきぬけて、その上の50.0%にあたる118.10(紫線)あたりまで上げています。
 ちなみにこの61.8%は118.46、76.4%は118.92です。

 雇用統計の方向性は、その後ひとつきの方向とむしろ逆相関にあるという吉田レポートを読んだことがありますが、今回はどうなるでしょうか?

 ここまでドルは下げてきたところで、この状況なので、ふたたびレンジに突入する可能性が高い気もしています。

2006年11月02日

ドル円の新チャネル?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。今日は月足を分析しようと思ったんですが、「ひょっとして?」と思うチャネルができかかっているので、ご紹介します。

 このFXブログでは定番になっている日足です。
061102USDJPY.JPG
 昨日の値動きが、トレンドラインの接点をつくったと仮定するなら、ドル円はまだ上昇トレンドにあると見なすことができるようです。この場合は、いずれ120を超えてくるようなことも想定されます。

 逆に、終値が116円台中盤に食い込んでくるようであれば、このシナリオはアウトです。

 116.61、116.56がドル円の下値を確認したような格好になり、ドルブル派には、ちょっと救いが出てきました。運命は雇用統計しだいということろでしょうか。

2006年10月05日

ドル円の平行トレンドライン

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日のドル円は日足で上ヒゲを出してしまい、本当にどっちに行きたいか分らない状況になっていますね。

 今日は図形的に(笑)おもしろいものを発見したので、1時間足のUSD/JPYを見てみましょう。
061005USDJPY1H.JPG
 ここでほぼ毎日取り上げているチャネルは、平行トレンドラインですが、現在の1時間足には、このように平行TLがひけます。これらの感覚は、ほぼ同じです。

 だいたい50pipsの間を上下しているから、こうなるのですが、次のポイントは117.50か118超えたあたりですね。

 1時間足で動きが早いですから、おもしろいと思った方は、お使いのチャートにひいてみてください。

 とりあえず、今日はこんなものしか見つかりませんでした(笑)。いつになったらトレンド相場になるのだろう。。。

2006年09月24日

ドル円1時間足のチャネル

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日のFXブログ記事の続きです。

 チャートをご覧ください。1時間足です。赤い線は、昨日のFXブログでご紹介したチャネルです。
060924USDJP1H.JPG
 チャネルの中に、またチャネル(笑)。茶色い線にはさまれた部分をプライスは推移しています。これを見る限り116.80付近で、抵抗にあうことが予想されます。

 ここを上抜けて、サポートになっていた117付近をクリアして、117台にのせてくると上値が開けます。

 逆にチャネル下限を下抜けると、115.55トライ・コースですね。

2006年09月18日

ドル円週足は上向き

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。思いっきり寝坊してしまった(汗)

今日はUSD/JPYの週足チャートを見てみましょう。
060918USDJPYW.JPG
紫の下降トレンドラインを上方へブレイクし、堅調な地合いにあります。問題は長期の赤い下降トレンドラインが118台後半まで降りてきていることです。これは、どちらかと言うと月足で問題になるラインなので、月足の終値でブレイクしないといけないのですが、週足や日足でも抵抗になると思われます。

2006年09月17日

ユーロドルが動き出すポイント

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。EUR/USDはUSD/JPYほどではありませんが、ふたたびレンジに入っています。

 チャートを見てみましょう。このFXブログでは定番の日足です。
060917EURUSD.JPG
ヘッド&ショルダーズを下方ブレイクしましたが、二本のグレーのラインにはさまれて、レンジに入っています。これらは、それぞれブレイクされたトレンドラインで、現在は逆方向に作用しています。サポートはレジスタンスに、レジスタンスはサポートになっているんですね。

 EUR/USDに動きが出るのは、これらを終値でブレイクし、かつ紫のラインをも終値でブレイクするときと見ています。2629,2752が、そのポイントですね。

 USD/JPY同様、抜けたらついていくというのがセオリーでしょう。

2006年09月15日

ドル円の狭いレンジ抜けに注視

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。あいかわらず膠着してますね。

 チャートを見てみましょう。昨日のFXブログの続きで4時間足です。
060915USDJPY.JPG
赤いサポートは、本日117.30あたりにあります。

 膠着が続いているので、紫のラインにはさまれた部分がフラッグ化していますが、この下限もちょうどそのあたりですね。ちなみに上は117.76です。

 円高方向なら117.30サポートの攻防。その下117にも関所。

 円安方向なら117.80周辺のレジスタンス攻防。そのあと、もうひとつ関所が118.14。そこを突破するとブリッシュという展開が予想されます。

2006年09月14日

円高調整あっても116まで?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。今日の為替王さんのFXブログには、円高目処116が出ていました。

 チャートを見てみましょう。4時間足です。
060914USDJPY.JPG
 為替王さんは、最大でも茶色のボックスで囲ったゾーンがサポートになるであろうというご指摘なのだと思います。

 FXイチは、まずは本日117あたりにある赤いトレンドラインと115.55-118.14の38.2%もどしにあたる117.15がある117-117.15ゾーンが効くのではないかと思っています。

 ちなみに115.55-118.14のフィボナッチは
116.85 50%もどし
116.54 61.8%もどし
です。

116.49には、このところサポートとして効いている108.96-113.95の上昇TLもあるので、抜けても116中盤はカタそうですね。

 ところで、最近、月足での98年からの下降トレンドラインをブレイクするかどうかが一部で話題になっています。これは今月118.46です。たしかに近くにあるので、話題にしたくなりますが、月足なので今月末のクローズを見ないといけないわけで、まだ注目するには早いと思います。仮にそこを日足で突破しても、そのあと押し戻されて長い上ヒゲでも出そうもんなら、絶好の売り場になってしまいますからね。。。

2006年09月11日

ポン円213台?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 今日の為替王さんのFXブログでは、GBP/JPYの円高目処に213という数字が出ていました。

 チャートを見てみましょう。2時間足です。
060911GBPJPY2H.JPG
先日このFXブログで紹介した赤いサポートラインを、紫の円で抜けてからは下落一直線ですね。赤い線の起点まで来て止まっています。紫の水平線でそれが確認できると思います。

 GBP/JPYは通常チャートが汚く、トレンドラインが引けても機能しないことが多いのですが、今回の値動きはGBP/JPYが主導していたようで、典型的サポートブレイクの動きになりました。

 この先、213への下落があるかどうかですが、為替王さんがFXブログで暗に指摘されているのは、最大が7/31安値の212.94ということでしょう。

 FXイチのまったく根拠のない勘では(笑)、そこまではないような気がします。215あたりでしょうか。。。

2006年09月08日

サポート機能するか?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日は、為替王さんのFXブログにある「潜在的に円高となる下地が整っていた」ことを証明する値動きになりましたね。

チャートを見てみましょう。
060908USDJPY.JPG
紫の円、このFXブログではおなじみの「下抜けした上昇トレンドライン」に頭をおさえられて下落、その後赤いトレンドラインにサポートされるという、このFXブログが非常に美しいと考える展開でした。

 今日も注目は、この日本のTLです。117.11と116.14になっております。

2006年09月07日

ドル円、戻りはどこまで?

こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。今日は為替王さんのFXブログに「若干の円高リスクが残っていることを懸念」という言葉がありました。

チャートを見てみましょう。
060907USDJPY.JPG
このFXブログではおなじみになった、「下抜けしたサポートライン」(グレーの線)が昨日はレジスタンスになっています。紫の円ですね。これは昨日116.86で昨日の高値は116.89でした。今日、このラインは116.98です。まだ円高リスクが残っているとすれば、このラインは日足終値ベースで超えずに下げはじめるでしょう。超えてくるようであれば、上に行きたいのだと思います。

現時点ではややショートから入りたい人が多いと思われますが、116.05にはおとといの下げをサポートしたトレンドライン(赤い線)が上ってきているので、深追いは禁物に見えます。

2006年09月06日

108.96-113.95生きてましたね。

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日のUSD/JPYは下ヒゲつきのDojiを出してますね。

チャートを見てみましょう。
060906USDJPY.JPG
昨日の円高は、どうやら108.96-113.95を結ぶ赤いトレンドラインに支えられたようです。いずれも重要な安値ですが、その二点を結んでも、他の接点がないので、実はFXイチは効果を疑問視してました。なので、このFXブログでも、それほど取り上げていません。しかし、これを数ヶ月スパンでの重要なTLと見なしている人は多いようです。たぶんその結果が昨日の値動きにつながったのでしょう。急落の後とはいえ、ドルブル派には、絶好の買い場という見方もできたわけですね。

これは本日115.96にあります。

一度効いたということは、終値でわりこんできた場合、投げる人が出るかもしれません。いずれにせよ、現状はやや円高方向を向いていますが、大きなトレンドにつながる動きにはなっていないと言えるでしょう。

2006年09月02日

EUR/JPYをどこで買う?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。相変わらず円安傾向が続いていますが、150クリアで絶好調のEUR/JPYを順張りで買うにはどうしたらよいでしょうか?

 チャートを見てみましょう。
060902EURJPY2H.JPG
今日は、最近なぜか人気の出てきた2時間足です。ボリンジャーバンドの下限にタッチして反転しているように見えますね。たまたまそうなっているだけでしょうが、どこで買ったらよいかまったくわからない状態のEUR/JPYをアグレッシブに買うには良い目安になるかもしれません。

2006年09月01日

8月の円高崩れる

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんもご指摘のとおり、8月のUSD/JPY月足は陽線となりました。8年間続いてきた月単位での円高傾向が崩れたわけです。

 月足チャートを見てみましょう。
060901USDJPYM.JPG
こうなってくると注目は赤い下降トレンドラインですね。これが9月は118.70まで降りてきます。当然のことながら、これは週足や日足でも引けますので、118中盤の攻防が見ものです。

 とりあえず117.88を抜けたら、そのあたりまで突進する可能性が高いので、今日の雇用統計は大注目ですね。

 ちなみにFXイチの雇用統計に対する考え方は、このFXブログ記事どおりです。いったん押す(戻る)のを待つというスタンスです。ただし毎回このようになるとは限りませんので、投資は自己責任で。

2006年08月30日

頼むからどっちかに動いて(笑)

 おはようございます。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。FOMC議事録でも、あまり動きませんでしたね。

 しようがないので(笑)、昨日取り上げた1Hチャートを見てみることにしましょう。
060830USDJPY1H.JPG
 下の赤い線をわりこんだところからボラタイルな値動きになって、116.49をつけています。これは115.18-117.40の38.2%もどし(紫のライン)にあたる116.55付近にサポートされたと見ることができます。

 ちなみにこのフィボナッチは、半値もどしが116.29、61.8%が116.03です。

 興味深いのは、下抜けしたあとの戻りがそのラインにおさえられていることです。このような値動きは、日足でも1時間足でも同じなんです。

 ただし、1時間足は、日足に対して値幅が小さくなりますから、利食いもこまめに行わないといけません。1時間足はデイトレーダー向きのチャートと言ってよいでしょう。

2006年08月28日

いよいよレンジ抜け!じゃないの?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 先週のUSD/JPYは、やや円安方向に動き始めました。為替王さんは、この動きを117.88周辺で止まると見ていらっしゃいますね。

 週足チャートを見てみましょう。
060828USDJPY.JPG
週足では、NY時間24時をクローズとする場合まだ終値が確定していませんが、紫の下降トレンドラインを上抜けするのは、ほぼ確実です。

 次の関所は、週足上は、上の赤い下降トレンドラインで118.70周辺です。

 日足の難所は問題の117.88ですが、ここをクリアに突破した場合、状況はさらにブリッシュになります。118中盤が視野に入ってくると言ってよいでしょう。

 今日はイギリスがお休みなので、本格的夏休み明けは明日となります。明日はFOMC議事録もあり、週末には雇用統計もありますから、今週か来週で、どちらかにレンジを抜けると想定しています。

2006年08月26日

117.88トライ?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。USD/JPY、やっと方向感が出だしましたね。為替王さんご指摘の116後半も抜けました。

 では、チャートを見てみましょう。と思ったら、FXイチ愛用のVisualTradingチャートのサーバーが落ちてました。。。

 でも、言いたいことは8/24のFXブログと同じなので、それを見ていただけますでしょうか。一番上の紫の線に向かって117台を突進中というところです。

 VTが復活していたら、明日は週足あたりを見てみたいと思います。

 ちなみにサーバー障害はFXではよくあることなので、業者さんは複数使いましょう。ポジションもってて、そこのサーバーが落ちて、どうしても決済したいときは他の業者で反対売買してヘッジしないといけません。

2006年08月16日

115なかばのサポートを確認

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。
 昨日はPPIサプライズでドルが売られました。

 為替王さんがFXブログでご指摘の115半ばをチャートで見てみましょう。
060816USDJPY.JPG
 昨日のFXブログで囲んだ紫のもみあいゾーン以外に、サポートとなる要因はふたつほどありそうです。

 まずは、赤い上昇トレンドライン。113.95-114.65を結ぶもので、これが本日115.35です。

 もうひとつは、113.95とおとといの高値116.74から割り出したフィボナッチで、そのもどしは以下のとおりです。
38.2% 115.67
50.0% 115.35
61.8% 115.02
このうち紫のライン115.35は、現在の上昇トレンドラインと重なっているので、今日のCPIで悪い数字が出た場合、いったんのサポートになるのではないでしょうか。

 経済指標相場なうえに薄い相場で、テクニカル派には、ちょっと動きづらい状況が続いていますが、今日のCPIは重要指標なので注視したいと思います。

2006年08月15日

117、ひょっとして118?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんのFXブログでは、115半ばと117という目処が出てきました。

 これをチャートで見てみましょう。
060815USDJPY.JPG
 117は上の紫の四角、115半ばは下の紫の四角ですね。為替王さんは、基本的に前回の支持抵抗ゾーンを目処にしていらっしゃいます。

 FXイチが注視していた、下抜けした茶色の上昇トレンドラインは、昨日の終値で再び上抜けしています。これは本日116.47です。ここには週足の下降トレンドライン116.49もあり、ここをサポートにできれば、もう一段の上昇が期待できそうです。赤い下降トレンドラインを突破してからの円安バイアスは、しっかりしているように見えます。

 一度117手前で抵抗にあうかもしれませんが、終値で117にのせてくれば、紺のチャネルからは118台も見えてくると思います。

2006年08月14日

フィボナッチ効いてるのかな?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 すっかりお盆休みモードですが、USD/JPYの値動きも小休止のようです。

 4時間足を見てみましょう。
060814USDJPY4H.JPG
117.88-113.95の61.8%もどし116.38(紫のライン)が抵抗になっているように見えます。ここにはおとといのFXブログでご紹介した、下抜けした上昇トレンドラインもあるので、なかなか抜けないのでしょう。

 今朝の高値116.43から調整した場合、113.95-116.43ベースのフィボナッチもどしは:
38.2% 115.48
50.0% 115.19
61.8% 114.90
です。ご参考まで。

2006年08月13日

週足でレジスタンスに向かう

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。日本が低金利を続ける中、アメリカの金利は5.25%にも達しています。これは長期でのドル買い圧力になるはずです。

 週足チャートを見てみましょう。
060813USDJPY.JPG
前回結局抜け切れなかった紫の下降トレンドラインに再び接近しています。これが今週は116.49に下がってきます。ここを週足終値で抜けるかどうかは注目だと思います。

 興味深いのは、茶色の上昇トレンドラインをわりこんでいたにも関わらず上昇に転じていることです。

 このラインは週に64pips上昇するので、今週は、NY時間17:00終値の週足チャートだと117.25です。レジスタンスになる可能性がありますね。

 そんなわけでUSD/JPYは、今週週足ベースで「勝負!」になるかもしれません。「夏休み!」かもしれませんが。。。

2006年08月09日

材料出つくしで円安方向へ抜けるか?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。FOMC相場は、ややドル高方向の動きになりましたね。材料出つくしで反転するでしょうか?

 チャートを見てみましょう。
060809USDJPY.JPG
今朝、最初の壁と見られていた115なかばを突破するような動きになっています。終値で8/4の高値115.54(紫の水平線)をこえると、もみあい上抜けで円安方向への力が強まります。

 次の関門は、フィボナッチでは昨日のFXブログでお伝えした115.91、116.38。

 トレンドラインではFXイチ注目の108.96-113.42があって、これが本日116ちょうどです。紫の円の部分ですね。

 ちょっと気になりだしたのは、紺のチャネルができているように見えることで、このまま113.95を下回らずに上昇に転じる可能性も出てきました。8月特性を考えると、メインシナリオにはなりにくいのですが、頭には入れておきたいと思います。

2006年08月07日

ドル円112をチャートで確認

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログに、円高目処112という数字が出てきましたね。

 チャートをご覧ください。
060807USDJPY.JPG
 5月下旬から6月の頭にかけて、紫色の四角ゾーン111.32-113.35(もしくは55)でもみあっていました。為替王さんはFxブログで、ここをざっくり112キープとしています。実際には下限は終値でも111.60までありますので、この中に突入してきた場合は111台もあり得ると思います。過去にもみあったゾーンで再びもみあうのはよくあることです。

 最近いろんなところで言われている「8月の円高」説でも、8月は始値が114.55でしたから、為替王さんがFXブログでご指摘の「3円50銭」を引いて、111までアリという計算になります。

 では、112台で止まるチャンスはないのか?

 112.37に108.96-117.88の61.8%戻しがあります。紫のラインですね。その前に同50%の113.42攻防があるでしょうから、まずはそこを注視です。

 FXイチが下方向で見ているポイントは現在こうです:
1.先週金曜日の安値を日足終値で抜けるか(8/5のFXブログ参照)
2.113.42でサポートされるか(一発目のタッチは若干の反発を予想。終値でわりこむと円高方向に加速)
3.日足終値で113をわりこむか
4.112.37でサポートされるか

 上は今のところ、下抜けしたトレンドライン、本日115.77におさえられると思っています。

2006年08月05日

ドル円かやの外?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日は為替王さんがFXブログでご指摘のとおり、113台でUSD/JPYは反発しています。

ごく直近のチャートをご覧ください。
060805USDJPY.JPG
昨日の終値114.41は108.96-117.88の38.2%もどしにあたる114.47をわずかに割り込んでいます。これが、大きなドル売りにつながるかどうかなんですが、欧州通貨は対ドルであきらかに上昇トレンドを描いているのに対し、USD/JPYはどう見てもレンジになっています。昨日の値動きも紫の上下ラインの間にレンジ幅を拡大しただけのように見えます。もちろん終値で114.47をわりこんだ意味は大きいのですが、113.96つけて反発してきた意味も大きいわけです。

下の紫のラインを終値で抜けたら、誰が見ても下に行きそうなわけですが、現状では判断が難しく、エントリーしがたいですね。

某大手業者さんの顧客建玉比率を見ると、このところ日本人は新規にドル買い円売り参入しているようです。ECBやBOEの利上げは、JPYをますます買えない通貨にしてしますしね。もはや利上げを15%ほどしか織り込んでいないと言う火曜日のFOMCで相場が動いたらあとは夏休み、という雰囲気。休むも相場な気分が続きます。

2006年08月04日

GBPどこまで強い?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日は為替王さんのFXブログにあるとおりポンドが爆上げしました。USD/JPYについては一昨日のFXブログを見てもらうとして、今日はGBP/JPYのチャートをご覧ください。
060804GBPJPY.JPG
しっかりした上昇トレンドにあることがわかりますね。「高値圏だし、イギリスの地下鉄は初乗り600円だっていうからな」なんて考えて、安易に売りをふると危険な状況です。かと言って、買い場がどこかもさっぱり分らない形をしています。しいて言えば茶色い209.53-212.94の上昇トレンドライン(本日213.85 一日23pips上昇)がサポートになりそうな気もしますが、過去の形を見るかぎりアテにはなりません。上は赤いラインがレジスタンスになるような気もしますし、その点ではそろそろ限界にも見えますが、これもなんとなくでしかありません。

 結局このチャートから分ることは、上昇はしているが、サポート&レジスタンスはハッキリしておらず、トレンドラインを使った手法では非常に取引しにくいということです。MACDの動きも非常に神経質で使いにくいです。しいて言えば、ボリンジャー・バンドのミドル・バンド(FXイチの場合は、これは21EMAと同じです)、もしくは下限付近を買いで入る、あるいはストキャスが30%以下で反転してきたときを買いで入るという感じでしょうか。あとは、スイングする習性があるので、3-4円調整したら買いで入ってみるというのもあるかもしれません。

 あまり参考にならない記事で恐縮ですが、同じポンドがらみでしたら、GBP/USDはブレイクアウトやトレンドラインで取引できるので、GBP/JPYが好きという方は一度チェックしてみることをオススメします。

2006年08月01日

ここで円高とまったりして???

 おはようございます。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログにもありますが、8月は円高の月。なので、あえて今すぐ円高が止まる可能性を見てみましょう(笑)!

 チャートをご覧ください。
060801USDJPY.JPG
赤い上昇チャネルができています。昨日の値動きは、この下限にサポートされた可能性もあります。紫の円の部分ですね。これは現在114.54付近で、かなりキワドイところですが、ここから反発するチャンスはあるわけです。
 108.96-117.88の38.2%もどしにあたる114.47が効いていたほうが強そうですが、このようにいくつかの要素が重なっているところを終値でブレイクするのは簡単ではないと思います。ちなみにここには113.42-117.88の76.4%もどし114.47もあります。
 
 もっとも、ここを終値でブレイクすると113.42まっさかさまと見るのがセオリーですよね。その意味で、この上昇チャネルには注目したいと思います。

2006年07月31日

USD/JPYの月足分析

 おはようございます。毎日FXブログでチャート分析しているFXイチです。今日の為替王さんのFXブログには、現在のドル円相場認識が出ていますね。

 チャートをご覧ください。これはUSD/JPYの月足です。
060731USDJPY.JPG
 縦の紫の線で、トレンドが変わっていると見ることができます。期間はまちまちなのですが、最短は1998-1999年の円高トレンドで15月しかありません。その点では、今回の円安トレンドがすでに転換したとすると、わずか11月しかなく、まだ転換していない可能性のほうが高いですね。さらに、いずれのトレンドも一度ははっきりした形で調整していることが分ると思います。紫の円の部分ですね。これに該当するのが直近で108.96だったとすると、もうワンプッシュ円安方向に行って、今回のトレンドが終焉するように見えます。

 FXイチはサイクル論者でも、フォーメーション重視派でもなく、トレンドライン重視派なのですが、人間の行動パターンは、たぶん大きく変わらないので、流れとしておぼえておこうと思います。

2006年07月28日

115をわりこむ円高

 おはようございます。毎日ブログでFX分析しているFXイチです。今日は為替王さんのFXブログにある「1ドル=115円台を割り込んで円高になる場合は、行き過ぎ」を検証してみましょう。

 チャートをご覧ください。
060728USDJPY.JPG
終値ベースでは、まだ108.96-117.88の23.6%戻しにあたる115.77がサポートになっています。

 プライスは、現在赤いチャネル内を下降中と考えられますが、この下限が今日は115.16にあります。また、108.96と113.42の安値を結ぶ重要な上昇トレンドライン(茶色のライン)が115.06まで上ってきています。緑の円でかこった、このゾーンがまずはサポートになると思われます。為替王さんがFXブログで指摘しているのは、茶色のラインをわりこむのは行き過ぎだという意味でしょう。

 では、わりこんだ場合、どこまで行くのか?

 さしあたり108.96-117.88の38.2%もどし(下の紫のライン)が114.47にあり、ここがカタそうですね。

2006年07月24日

円安限界点

 こんにちは、毎日ブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんは今朝のFXブログでも円安を唱えていらっしゃいますが、実は欧州通貨の円安がスゴイことになってますね。USD/JPYのチャート分析は、週末のこのFXブログ週末の記事を見ていただくとして、今日は以前お約束していたEUR/JPYを見てみましょう。

060724EURJPYW.JPG
これは週足ですが、プライスは赤いチャネル内を上昇していると考えられます。現在の位置はその上限近くですね。ここを終値ベースで抜いてくると、さらに上があると思われます。

 同じ欧州通貨のGBP/JPYは、同様のチャネルを上に抜くような動きを見せていますので、あわせて注目したいですね。

 現状のEUR/JPYやGBP/JPYの高騰は、ユーロ圏、イギリスの金利先高感が台頭する一方で、日本は利上げが限定的であるという見通しからくるものでしょう。現在のプライスは高すぎるように見えますが、チャネル上抜けの可能性があるので、売りには注意が必要です。だからって、買う気にもなれないプライスですよね。。。
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