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2006年06月09日

ドル円とユーロドル

 こんにちは。毎日USD/JPYを中心にブログでチャート分析しているFXイチです。

 昨日は、USD/JPYのフラッグ上抜けを証明するかのような値動きでした。注目すべきは欧州通貨が持ち合いを下方向にブレイクしたことです。

 EUR/USDが2691、GBP/USDが8530を日足の終値で割り込んだことは、USD/JPYの値動きを支持するもので、短期的にドル買いの方向を決定づけています。

 EUR/USDの昨日の安値は2625でした。これは2065-2976の38.2%戻しと重なリます。この水準をクリアすると次の目標値は50%戻しの2521です。このへんが買い場になるのではないかと思っています。

 GBP/USDは安値8369をつけていますが、8339に7229-9025の38.2%戻しがあり、その下は50%戻しの8127です。

 対ドルでの欧州通貨と、USD/JPYの値動きは、EUR/USDとUSD/CHFのような欧州通貨どうしの関係ほど連動していませんが、ドル買い/ドル売りというセンチメントは共通になることが多いので、見ておくべきだと思います。

 特にEUR/JPY、GBP/JPYを取引する人は、それぞれの戻り、押しの予想から計算値を出してみてもよいと思います。
 例えばUSD/JPYが115.17で戻りいっぱいとすると。今回のドル買いクライマックス時には:
 EUR/JPYは115.17x1.2521=144.20
 GBP/JPYは115.17x1.8127=208.77
周辺にいる可能性が高いですね。実際の値動きには時間的ズレがあるのと予想の掛け算なので、こういった数値はまったくアテになりませんが、逆にここから大きく外れてきた場合には、相場の構造が変わりつつあることを読み取れますし、逆ばりにも使えるのではないでしょうか。

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