外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2006年12月31日

為替相場はテクニカル主導?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はUSD/JPYの1時間足を見てみましょう。
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 12/28のこのFXブログでご紹介した旧チャネルの上限でとまっています。上も下も、いったんブレイクしたチャネルが再び有効になっている状態です。

 年始の方向感は、この旧チャネルのブレイクで出てくると思います。

 明日は月足ベースで、ちょっと長期的な見通しを書いてみたいと思います。

2006年12月30日

為替市場ではユーロが元気

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日はEUR/JPYが最高値を更新しました。
 その要因のひとつ、EUR/USDの日足を見てみましょう。
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 12/27のこのFXブログでご紹介したフラッグを、予想通り上抜けました。

 年末の動きにどの程度信憑性があるかは疑問ですが、セオリーでは買いです。

 ドル円がじりじり上昇しているので、ドル買いモードと錯覚してしまう人も多いと思いますが、ユーロは対ドルで買われており、これがEUR/JPYの上昇にもつながっています。

2006年12月29日

為替相場は年内最終取引日

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。いよいよ本年の最終取引日ですね!

 とても気になることがあるので、今日はUSD/JPYの月足を見てみましょう。
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 98年からの下降トレンドラインを上抜けようとしています。しかも、長い間サポート&レジスタンスとして機能している21EMAをサポートにしています。

 このまま118台で今年を終了するようなことになると、月足上は非常にブリッシュです。このラインに着目している為替相場参加者は多いので、ブレイクすると年明け大きな値動きになるかもしれません。

 一方で、欧州通貨は、対ドルでややブリッシュな状況にありますから、クロス円での円安が進行する可能性も考えておいたほうがよいでしょう。

2006年12月28日

為替相場の方向感

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はUSD/JPYの1時間足を見てみましょう。
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 興味深いことに、昨日の下落は旧チャネルの下限でとまっています。紫円の部分ですね。

 この先の方向感は、上方向は119.21の紫線、下方向は昨日のサポートになった旧チャネルのブレイクで出てくると思います。

 なお、日足、月足ベースについては12/23のこのFXブログをご覧ください。

2006年12月27日

為替市場は休み明けドル売り?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日のこのFXブログで指摘した窓は、すぐに埋まってしまいましたね。窓埋めは神秘です(笑)

 今日は今朝から、ややドル売りモードですが、EUR/USDの日足を見てみましょう。
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 赤い下降チャネルの中を進行中です。この形は一見弱そうに見えますが、上方ブレイクする確率が高いフラッグです。

 終値で32台にのせてくるようであれば、ふたたび3367トライになると思われます。

2006年12月26日

為替市場は窓開けと解釈?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 昨日、取引時間のことを書きましたが、海外系の業者は25日を休みとしているため、チャート上には窓が開いています。昨日は日本の業者は動いていたので、これを窓開けと解釈するかどうか注目しています。

 USD/JPYの1時間足を見てみましょう。
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 118.79-118.92が窓で、まだ埋まっていません。今日もボクシングデイでお休みのところが多いので、このあとも動意は乏しいかもしれません。

 一方で、明日大荒れ説もあるので、明日の夕方以降は要注意ですね。

2006年12月25日

為替相場お休みでチャートも動かず

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日は欧米がお休みということで、FXイチが使っているチャートも、メンテナンスのためかアクセスできませんでした。。。

 イチは、CMSやGFT系のような海外系をメインに使っているので、こういう日は、ちょっと困ります。

 で、ふと日本の業者を見てみたら、みんな夕方くらいまでは取引できるんですね。しかし、どこも今どき「手数料」なんていうものをとっている。

 と思ったら、セントラル短資がデイトレ手数料完全無料を発表しているではありませんか。取引システムがデイトレーダー向きで、会社の信用度も高いので、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円をデイトレしたいときは、ここを使おうと思います。 

2006年12月23日

為替相場はそろそろ月足を意識

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 USD/JPYは、昨日の薄い相場でレジスタンスを抜けてきました。次の関門はどこにあるでしょうか?日足を見てみましょう。
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 10/13高値の119.87(紫線)がターゲットです。120も心理的抵抗になりそうです。その上は121.38ですね。

 ドルの一段高には、何か材料が欲しいところですが、これまでどうしても抜けなかった月足の長期抵抗線を抜く可能性が出てきました。かなり長期なので、その数値は誤差も含めて118周辺という感じなのですが、このまま118台をキープしてひけたら、上抜けということになりそうです。

 もっともクリスマス明けは、日本は休みモードですが、欧米勢いは仕掛けてきますから、けっこう動きます。その方向に注視したいと思います。

2006年12月22日

為替相場におけるポンド円の調整

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ドル円は12/15のこのFXブログで取り上げた状態のまま膠着していますので、今日はポンド円を見てみることにしましょう。

 以下はGBP/JPYの4時間足チャートです。
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 赤い上昇チャネルができています。

 この上限をつきやぶらない限り、いったん調整するという見方ができるでしょう。下値目処は230付近でしょうか。

 もっともGBP/JPYは、このところ非常に強く、ボリンジャーバンドの下限にタッチしたら反発という値動きが続いています。現時点での売りは逆ばりであるということを忘れないようにしたいものです。

2006年12月21日

ユーロ円の変動要因EUR/USD

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はポン円と並んで円安相場を牽引しているユーロ円の変動要因、EUR/USDを4時間足で見てみましょう。
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 12/16のこのFXブログでご紹介した、2483-3367のの38.2%もどしにあたる3029手前で力強く反転しています。

 しかし、昨日の値動きを見る限り、まだ赤い下降チャネル内を進行中で、もう一段高へは、この上のラインを突破する必要があります。

 USD/JPYは膠着状態が続いていますから、EUR/USDの動きは、ダイレクトにEUR/JPYへ跳ね返ってきます。チャネル上抜けは、EUR/JPYへの上昇圧力となるので、注視したいところです。

2006年12月20日

為替相場ではポン円が爆上げ

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。欧州通貨に対する円安が進行していますね。特にポン円の上げ方には、目をみはるものがあります。

 今日のFXブログでは、その原因をGBP/USDの日足チャートから見てみましょう。
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 8834-9846の38.2%にあたる1.9459をサポートにすることに成功した格好になっています。これは12/8のこのFXブログで予想していた範囲内の展開です。

 一方のドル円は、昨日の福井総裁会見がやや弱気だったため、118台に滞空しています。このようにドル売りの流れができているときに、円がファンダメンタル事情で買われないと、クロス円は円安になります。GBP/JPYはGBP/USDとUSD/JPYの掛け算ですから。

 USD/JPYは12/15のこのFXブログで御紹介した見方のままで、それほど下げ圧力は強くありません。

 GBP/USDが9850を抜いたり、USD/JPYが118.57を抜いたなら、冗談のような話ですが、GBP/JPYはまだ上に行く余地があるということを頭に入れておきたいものです。

 最近は、GBP/JPY自体の取引も急増しているような印象があります。GBP/JPYに引っ張られて、GBP/USDが高値更新なんていう、数年前には考えられなかった状況も想定しなくてはいけないかもしれません。

2006年12月18日

為替相場ではドル円が短期チャネル内上昇中

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日は堅調のUSD/JPYを1時間足で見てみましょう。
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 現在は赤いチャネル内を上昇中と考えられます。

 紺のラインは、日足の上抜けした下降トレンドラインですが、ここは赤いラインを切ってきた場合のサポートになりそうですね。

 上の赤いラインは、今後118.50付近に上昇してきますが、これは12/15のFXブログでお伝えしたレジスタンスと重なるので重そうです。

 逆に抜ければ、一段高が期待できます。

2006年12月16日

為替相場の王様ユーロドルの行方

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日は為替相場の主人公EUR/USDを日足で見てみましょう。
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 12/12のこのFXブログでご紹介した、2483-3367の23.6%もどしがある3158をいったんはサポートにしていたのですが、ふたたび下落を始めてしまいました。。。

 次のターゲットは、このフィボナッチの38.2%もどしで3029、その下が半値もどしで2925です。3000付近は、しばらく抜けなかったところでもあり、サポートになるでしょうから、ドルベア派は、このあたりで待ち構えていると思われます。

2006年12月15日

為替相場の円安は続く

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 USD/JPYは、相変わらず堅調ですね。次の関門はどこにあるでしょうか?
日足を見てみましょう。
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 昨日のこのFXブログでお伝えしたことと考えは変わっていません。11/9高値と76.4%もどしが重なる118.58(緑線)が、かなり重いであろうと思われます。ここをクリアに抜けると、状況は変わってきます。

 円高方向へ押した場合は、まずは上抜けした赤いトレンドラインが、117前半でサポートとして機能する可能性が高いです。

 クロス円の様子を見ていると、円金利の先高感後退を背景にしたポジションが、ふたたび増えているような感じがします。いわゆる高値圏(という概念は危険ですが)にあるので、対円ペアは売りたくなりますが、円は依然として弱く、どこが売り場なのかは、まだ判断が難しい局面と言えます。

2006年12月14日

為替相場でドル買い発生

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 USD/JPYは、実に堅調な動きとなっています。日足チャートを見てみましょう。
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 赤い下降トレンドラインを終値で抜いてきました。

 次のレジスタンスは119.87-114.42の61.8%もどしにあたる117.79(紫線)ですね。この付近には、下抜けしたチャネルの下限もあります。

 その次に抵抗になりそうなのは、11/9高値と76.4%もどしが重なる118.58です。ここをクリアに抜けると、ドルベア派には苦しい状況となってきます。

 このところの動きで、ドル円は114.42までの下落を「行って来い」にしてしまいました。この大きな要因としては、先日時事通信が、そして今朝日経が報じた「来週の利上げ見送り」があります。金利発表については、各国でスタンスが異なるのですが、日本の場合は、このような形で先に情報をリークして、市場の反応を和らげるケースが多いようです。

 ドルと円の最弱通貨争いは、まだまだ続きそうです。

2006年12月13日

為替相場におけるドル円のレジスタンス

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 USD/JPYは、昨日、おとといの値動きで、4時間足が軽いダブルトップになっています。その要因は何なのでしょうか?日足チャートを見てみましょう。
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 12/11のこのFXブログでご紹介した119.87-114.42のフィボナッチで、50.0%もどしにあたる117.15(紫線)が、レジスタンスになっているのでしょう。

 このすぐ上には、赤い下降トレンドラインもありますから、117前半は非常に重くなっています。

 ここを抜けない場合は、ふたたび下値トライとまではいかなくても、また下落圧力が強まりますので、売りを考えたいところですね。

2006年12月12日

為替相場では欧州通貨の調整終了?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は欧州通貨に反発がありました。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
061212EURUSD.JPG
 12/9のこのFXブログでご紹介した、2483-3367の23.6%もどしがある3158(紫線)をサポートにすることができています。

 ここで反発するようなときは、ふたたび高値を狙いに行くことが多いですね。他の欧州通貨も同様の動きなので、値動きの信憑性は高いのではないでしょうか。

2006年12月11日

為替相場における、ドル円の強さどこまで?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。先週金曜の動きは、かなり大きかったですね。

 USD/JPYは、どこまで戻れるでしょうか。日足を見てみましょう。
061211USDJPY.JPG
 12/7のこのFXブログでご紹介した119.87-114.42の38.2%もどしにあたる116.50(紫線)あたりが、まずは関門です。

 11/30高値の116.57とともに、レジスタンスを構成しています。

 ここを突破すると下値試しの圧力はかなり軽くなります。

 その場合は、119.87-114.42の半値もどしと、赤い下降トレンドラインが重なる117前半を目指す展開となりそうです。

2006年12月09日

ユーロドル深押し、それとも反転???

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日00時に寝て、今日一日外出していたので、「ユーロはふたたび高値を目指すでしょう」って書こうと思ってチャートを見たら、浦島太郎になっていました。。。

 EUR/USDの日足を見てみましょう。
061209EURUSD.JPG
 昨日、めちゃくちゃな値動きをしたあげく、でっかい陰線になってしまいました。しかも、上ヒゲつきで、3367-3362の小さなダブルトップになっています。

 このダブルトップから出てくる下値目処は、3143です。

 これは、2483-3367の23.6%もどしがある3158(紫線)に近いですね。

 ちなみにこの38.2%は3029(緑線)です。

 イチは、このところドルベア100%でしたが、昨日の値動きは想定外で、「ひょっとして反転?」という想いも10%ほど出てきました。10%ですけど(笑)

 とりあえずは、3150付近を試しにくるような気がしています。。。

2006年12月08日

為替相場は調整、それとも反転?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。欧州通貨の調整が続いていますね。

 今日のFXブログでは、このところさえない動きになっているGBP/USDを日足チャートで見てみましょう。
061208GBPUSD.JPG
 8834-9846の23.6%もどしにあたる1.9607(紫線)付近でサポートされています。

 非常に強い為替相場においては、この23.6%で反発するケースが少なくありません。その場合は、もう一度高値を超えていくことが多いです。

 そういう意味で、本日の雇用統計は注目ですね。

 なお、この38.2%は1.9459、50.0%は1.9340です。押しが深くなったときは、このへんが目安ですね。

2006年12月07日

為替相場は調整進行中

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は、各ペアともに調整で戻っています。

 USD/JPYは、どこまで戻れるでしょうか。日足を見てみましょう。
061207USDJPY.JPG
 119.87-114.42の23.6%もどしは115.71(紫線)、38.2%もどしは116.50(緑線)です。

 このあたりには、丸で囲った部分を見ていただければわかるとおり、日足の高値が形成するレジスタンスがあります。

 昨日の終値は下抜けしたチャネルの内側に戻ってきているので、さしあたりの下落圧力は少なくなっていますが、戻りは重そうです。

2006年12月06日

為替相場はドタバタ状態

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は、かなりドタバタでしたね。結果的にテクニカルでは意味のある動きが起きました。

 USD/JPYの日足を見てみましょう。
061206USDJPY.JPG
 このところずっと注視してきたチャネル下限をわりこんでクローズしています(紫円部分)。これは、ベアリッシュです。

 114.42には、108.96-119.87の半値戻しがあり、その付近でいったん反発していますが、次の目標値は、8/4安値113.96、7/10安値113.44となるでしょう。

 イチは、113台が円高目処と見ていますので、そろそろ突っ込み売りをしても、割りに合わないような気がしてきました。雇用統計までは、はっきりしない値動きになるかもしれませんね。

2006年12月05日

為替相場は次の動きへ向かう途上

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は、最近にしてはおとなしめの一日となりました。

 USD/JPYは、昨日のFXブログでお伝えした4時間足のチャネル下限をクリアにわらずに、かろうじてチャネル内にとどまっています。
 同じものを日足で見てみましょう。
061205USDJPY.JPG
 下値は現在サポートされていますが、直近の安値114.96をわりこんで、紫丸のゾーンに到達したら下落への黄信号です。ここでクローズしたら赤信号です。

 最近の為替相場を主導している欧州通貨(特にポンド)の上値試しも一服していますが、今日当たり再開の可能性も高く、そうなった場合は、ドル円の動きにも注意が必要です。

2006年12月04日

為替相場はドル売りでスタート

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今朝は、ややドル売りスタートになっていますね。USD/JPYの4時間足を見てみましょう。
061204USDJPY4H.JPG
 12/2のこのFXブログでご紹介した紺のチャネルを、4時間足では下にわりこもうとしています。このチャネル外側でクローズすると、下落圧力は増してくるでしょう。日足でも、そうなってくると、114、113コースです。

 そういう意味で、今日のドル円、この後の挙動には注目が集まります。

 ところで、「世界的リヴァース・インディケーター」の榊原さんがユーロ1.40、ドル円110以下を出しましたね!冗談のような話ですが、出したとたんにユーロは、ものすごい勢いで下落しました。彼の予想はほぼ完璧に曲がるので、そろそろ反転があるのかもしれません(笑)。ユーロ利食いしようかな。。。

2006年12月03日

ドル円月足と為替チャート

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はドル円の月足を見てみましょう。
061203USDJPYM.JPG
 毎度のことながら、長期抵抗線(上の赤線)に、頭をおさえられています。これをクリアに抜けると新展開になるという話は、もう聞き飽きてますよね(笑)。

 で、現状が押し目なのか、下落の始まりなのか、判断がつきにくいと思いますが、緑の移動平均に注目してみてください。これは21EMAです。このラインが実に見事にサポート&レジスタンスとして機能しています。今月これは114.50にありますが、ここを終値でクリアに割り込んだら下落の始まりと考えられます。逆に、下ヒゲを出して死守、もしくはここで急反発するようであれば押し目の可能性が高くなります。

 というわけで、今年の年末クローズに大きく注目しています。

2006年12月02日

為替相場はドル売りトレンド全開

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日もドル売りでしたね。USD/JPYはギリギリのところにいます。

 日足で見てみましょう。
061202USDJPY.JPG
 紺のチャネル下限に下ヒゲを出しました。この下限をわりこんでクローズした場合、114、113への道が開きます。

 気になるのは、日本の大手業者が発表している顧客売買比率で、ドル円の買いが90%以上になっています。値ごろなので「買い」という気持ちは分りますが、現状では完全な逆張りになります。チャネル下限付近なので、「なし」ではないでしょうが、ストップをタイトにしないと危険です。

 トレンドは、意外なところまで伸びることが多いので、注意したいものです。

2006年12月01日

ドル円の戻りは、もういっぱい?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。USD/JPYには、ふたたび円高圧力がかかっていますね。

 4時間足で見てみましょう。
061201USDJPY.JPG
 119.87-115.37の23.6%もどしにあたる116.43(紫線)でもどりがとめられて、116.54-115.37のレンジに入っています。

 23.6%もどしがレジスタンスになるようなときは、まだ反発力が弱く、下値トライがあると考えるべきです。

 115.37(赤線)-115ゾーンを切ってくるようであれば、もう一段の下落がありそうです。

 戻りは23.6をクリアしても、より強力な38.2%ラインが117.09、50.0%が117.62に控えており、前途多難と言えるでしょう。
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