外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2006年11月30日

為替相場ではドル円戻り中

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。おととい、このFXブログで紹介したドル円のチャネルは、現在のところ有効です。

 日足で見てみましょう。
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 紺のチャネル下限で反発しています。

 この先、下抜けした赤いトレンドラインと、紺のチャネル上限が交差する紫のゾーンへの戻りを売りたい向きは多いことでしょう。

 ここをクリアして、さらに118.57を突破したときが、中立に戻るときで、現在はドルベアで見ておくのがセオリーです。

2006年11月29日

為替相場でポンドが'04年高値トライ

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。欧州通貨の爆上げが続いていますね。これはクロス円の円安にもつながっています。

 今日のFXブログでは、昨日の動きの先導役になったGBP/USDを週足チャートで見てみましょう。
061129GBPUSD.JPG
 なんで週足?と思ったかもしれませんが、GBP/USDは'04年12月の高値トライになっているんです。

 GBP/USDの場合は、9548(紫線)です。

 ここを突破してくると、さらなる新展開になり、赤い上昇チャネルが現実味をおびてきますね。一方で、ダブルトップになる可能性も否定できません。

 そういう意味で、切り込み隊長になっているGBP/USDからは目が離せません。

 ちなみにEUR/USDは3666、USD/CHFは1283に、このポイントがあります。

2006年11月28日

為替相場におけるドル円の新チャネル

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日このFX
ブログで紹介した窓は、すぐに埋まってしまいましたね。

 今日のFXブログでは、ドル円の日足を見てみましょう。
061128USDJPY.JPG
 紺の新チャネルが想定できます。いったん下げどまってチャネル上限へ戻ろうとする可能性がありますね。

 しかし、レンジ抜けしたばかりなので、買いから入る気には、なかなかなれません。買う場合は、チャネル下限の下にストップを置くことになるでしょう。

 下抜けした赤いトレンドラインと、紺のチャネル上限が交差してくる117中盤への戻りがあれば、絶好の売り場になりそうです。こちらは魅力的ですね。

2006年11月27日

為替相場に窓!

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。今朝はひさびさに、大き目の窓が開きましたね。

 今日は、その窓を見てみましょう。まずはEUR/USDです。
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 終値と始値の間=紫線の間が窓です。3094-3165と70pips近くあります。

 すでに少し埋まっていますが、このくらいの窓は埋まる傾向が強いと思います。今日とは限りませんけど。

 ちなみにドル円の窓は、115.79-115.57で、すでに窓埋めが完了したと言える状態です。

 驚いたのはGBP/USDで、9313−9461と150pips近い窓があいています。今朝、これを見て、まだ93台で窓が開いたと錯覚した人は多かったことでしょう。イチもしばらく気づきませんでした。

 ドル売りに拍車がかかったような動きになっていますね。今日の欧米時間も動きそうです。

2006年11月26日

為替相場における、ドル円短期戻り目処

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。下げ圧力の強いドル円ですが、いったん調整する可能性もあります。

 このFXブログでは、かなり重要な4時間足を見てみましょう。
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 赤いチャネルが想定できます。これが有効とすると、いったんここで下げどまってチャネル上限へ戻ろうとする可能性があります。

 しかし、下落圧力は強いので119.87-115.57の38.2%もどし(紫線)あたりは、強力なレジスタンスになることでしょう。これは117.21です。

 ちなみに23.6%もどしは116.58、50.0%もどしは117.72で、戻りがあった場合は、これらも注意ですね。

2006年11月25日

為替相場では、ドル円H&S完成で113台視野

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。トレンドが出始めていますね。

 USD/JPYの日足を見てみましょう。
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 とりあえずは、おとといのFXブログで指摘した、108.96-119.87の38.2%もどしにあたる115.70がサポートとして効いた形になっています。

 問題は、誰がどう見てもヘッド&ショウルダーズが完成していることで、このネックラインを斜めに引くと(上の緑線)、わりこんだポイントは116.78となります。

 値幅計算では、119.87-116.78=3.09ですから、116.78-3.09=113.69という数字が出てきます。

 これとフィボナッチをあわせて考えると、108.96-119.87の61.8%もどしにあたる113.13がターゲットに浮上してきます。下の緑線ですね。

 その前に紫線の114.42攻防があるとは思いますが、安易にドル買いはできない状況と言えるでしょう。

 戻りは下抜けした赤いトレンドラインに押さえられるでしょうから、117前半は絶好の戻り売り場に見えます。

2006年11月24日

ユーロドル、今年の高値トライ

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。ポジション解消からトレンドが出始めてますね。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 赤い三角持ち合いを完全に上抜けしました。

 昨日は、今年5月からのレンジ上限にあたる2976を目指す展開となっています。

 ここから1.3000までのレジスタンスゾーンを上抜けすると新展開が開けてきます。

 目先のサポートは、上抜けした下降トレンドラインのある28台後半です。

2006年11月23日

為替市場が薄い中、ドル売り

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は薄い中、大きな動きがありましたね。イチの予想を上回る動きで、ちょっと驚きました。

 USD/JPYの日足を見てみましょう。
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 赤いトレンドラインを終値でわってしまいました。

 しかもHead&Shouldersが完成したような格好になっています。このネックラインは116.07という考え方もありますので、結論はまだ保留ですけどね。

 とりあえずのサポートは108.96-119.87の38.2%もどしにあたる115.70(紫線)でしょうか。同50%もどしは114.42(茶線)、61.8%もどしは113.13です。

 戻りは、わりこんでしまった赤いトレンドラインが現在117.15にありますが、これに押さえられる可能性が高いですね。下落が急なので、ある程度調整で戻るとは思いますが、そのあたりがメドでしょうか。

2006年11月22日

ドル円のサポートトライ

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日のFXブログでは、引き続きUSD/JPYの4時間足を見てみましょう。
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 三角持ち合い下限へのトライが進行中です。

 117.50をわっても、その下には紫のサポートゾーンがあり、ここを簡単に抜けるようには思えません。

 そろそろ米系企業のレパトリによるドル高進行の話が持ち上がっていますが、そうなると今回の下げは買い場提供になるかもしれませんね。

 とりあえずイチは様子見です。

2006年11月21日

ドル円のトライアングル、上放れに期待?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日のFXブログでは、USD/JPYの4時間足を見てみましょう。
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 ご覧のとおり三角持ち合いを形成しています。この形は、上へのブレイクであれば信用に値しますので、やはり118.57を終値で超えるようなことがあるかどうかに注目が集まります。

 下は117.50をわってくるようであれば、下降バイアスが強くなりそうですが、117.12など117付近のサポートはカタそうなので、あまり売りたい気分にはなれませんね。

2006年11月20日

為替相場でまたもや注目される長期抵抗線

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日のFXブログでは、USD/JPYの週足を見てみましょう。
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 赤いラインは11/5のFXブログでご紹介した、月足の長期下降トレンドラインと同じものです。

 週足ベースでは、ご覧のとおりいったん上抜けしていますが、月足では抜くことができず、再びこのラインがレジスタンスとなっています。

 今日はあえて週足で見ましたが、これだけ長期のトレンドラインは月足で見るのがセオリーですから、あと10日弱の動きには注目が集まります。

 現状の118.57-117.12レンジをどちらに抜けるかは、この点でも重要と言えるでしょう。

2006年11月19日

為替相場も年度末

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はGBP/USDを日足チャートで見てみましょう。
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 8515-9178の50%もどしにあたる8846付近をサポートに反発しています。

 とりあえず戻りそうな足型をしていますが、再び9178を試すような動きになるとは、今のところ思えません。ダブルトップのネックライン8947が、現在レジスタンスになっています。ヘッジファンド勢の年度末が近く、そのキャリートレード解消も重石になってくるでしょう。

 逆に15,17日の安値8835付近を下抜いてきた場合は、まだ下がありそうです。

2006年11月18日

為替相場はレンジから脱け出せず

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。昨日は、住宅着工が悪くて、ドカンと動きましたね。

 今日のFXブログでは、USD/JPYの日足を見てみましょう。
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 とはいえ、紫線で挟まれた間を動いただけで、たいしたインパクトではありません。

 このレンジの上限が118.57、下限が117.12なので、どちらかに抜けてクローズしたら、方向感も出てくるでしょう。

2006年11月17日

ドル円、4時間足のレジスタンス

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日のFXブログでは、USD/JPYの4時間足を見てみましょう。
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 11/11のFXブログで、「レジスタンスになるのでは?」と指摘していた赤いチャネル下限は、いったん上抜けましたが、その後レジスタンスとなっています。

 これを上抜けすると、一段上に行けるのですが、問題の118.57とこのラインが接近しているので、簡単にはいかないでしょう。

 やや上昇バイアスがかかっていますが、重くなってきているのはたしかだと思います。

2006年11月16日

為替相場におけるポンドの異常な強さ、さようなら?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はポンド円に影響が大きく、比較的動きの素直なGBP/USDを日足チャートで見てみましょう。
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 赤線のサポートとグレーのレジスタンスで形成していた三角持ち合いを上抜けして強気のはずだったのですが、あっけなく戻ってきてしまいました。

 フラッグと違って、三角持ち合いは、やはり信用できない印象があります。

 現在は8515-9178の50%もどしにあたる8846で反発していますが、昨日の安値8835を下抜いてきた場合は、まだ下がありそうです。

 下落が急だったので、多少戻るかもしれませんが、このフィボナッチの38.2でとまらなかったので、戻りは鈍いでしょう。

 9134、9178のダブルトップもネックライン8945を切って完成しており、その値幅計算からは87台前半までの下落があってもおかしくはありません。

 ちなみに赤いサポートは現在8663です。

 ポン円、ポンスイも下げているところを見ると、金利先高感の後退とともに、キャリートレードの利食いが入りだしているのかもしれません。

2006年11月15日

ユーロドルの下落メド

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 昨日も下落していますが、2482−2902の23.6%もどし(紫線)でとまっており、まだ上昇の芽はあります。

 この38.2%もどしが2740付近にありますが、このあたりまでの下落は調整という捉え方もできます。

 逆に2650をわってくるようであれば、おとといの三角持合シナリオが現実味をおびてきます。

2006年11月14日

ドル円117が関が原

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日のFXブログでは、日足を見てみましょう。
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 赤いチャネル下限にタッチするかしないかというところで踏みとどまり、いまだセーフの状態です。

 これを下抜けして、終値で117をわりこむと、下落バイアスが強まりますので、117はちょっとした関が原だと思います。

 気になるのは、クロス円に利食いの動きがあることと、明日の米ドル債償還でしょうか。まだまだ円高方向への動きが払拭されたわけではないという印象です。

 円安方向へ本格的に動き出すには、118.57の突破が必要だと思われます。

2006年11月13日

ユーロドルのレジスタンスゾーン

こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
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 先週金曜日の値動きは、2976-2938(上の赤線)の下降トレンドラインに頭をおさえられる格好になっています。

 この上にはその2936、2978、さらに心理的レジスタンスでもある3000があり、このあたりは非常に重いエリアです。

 同じ欧州通貨のポンドに比べると、まだまだ抵抗が強いように見えますね。

 とりあえずは、2976-2938ラインを終値で上抜けするか、それともここから下降トレンドに入って、ふたたび三角持ち合いシナリオを復活させるのか注目です。いずれにしろ分岐点ですね!

2006年11月12日

ポンドドルの高値はどこまで?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 今日はポンド円に影響が大きく、比較的動きの素直なGBP/USDを月足チャートで見てみましょう。
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 今年8月の高値9143を抜けてきました。チャート上は、次のターゲットが2004年12月の9548となります。紫の38.2%もどし付近で調整が終了して上げていますから、そこを狙いにくる確率は低くありません。

 これも抜けてくると、なんと1992年9月の高値2.0085が視野に入ってきます。

 チャート上は、たいしたポイントの無いエリアに突入し始めているわけです。

 相関性の高いユーロドルは、まだここまで来ていませんが、ポンドドルが爆上げした場合は、追いかけていく可能性が高いです。

 このような事態になった場合は、金利差から、ドル円が現状大きく円高にならない状況にあるので、クロス円の円安が一段と進むかもしれませんね。

2006年11月11日

ドル円、徳俵でふんばる

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。このFXブログで御紹介してきた4時間足の「ひょっとしてチャネル」は、大きく下抜けしてしまいましたが、日足のサポートにはタッチせず、首の皮一枚でつながっている状態です。

 現状少し戻っていますが、どこまで戻れるでしょうか?今日のFXブログでは、重要な4時間足を見てみましょう。
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 赤いチャネルは無効化してしまいましたが、その下限になっていたラインは、トレンドラインとしてはそれなりに機能していました。そこから考えると118手前の紫円ゾーンは、戻りをおさえるレジスタンスになると思われます。

 ここにタッチして、ふたたび117を目指すというのがよくあるパターンですが、欧州通貨が買われているなか、円高はそれほど進行しなかったので、金利差はやはり強いのかもしれませんね。

 ドル円より他のペアのほうが、素直に動いているように見えます。

2006年11月10日

為替相場におけるドル円の円高目処とヘッド&ショウルダーズ

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。このFXブログで御紹介してきた4時間足の「ひょっとしてチャネル」は、現時点で大きく下抜けしており、117.70あたりまで戻って下ヒゲでも出さないかぎり、無効となりそうです。

 では、円高方向の目処はどのあたりでしょうか?今日のFXブログでは、日足を見てみましょう。
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 赤いチャネル下限が117近辺にあります。これは、強めのサポートですが、下抜けると大きく下げそうです。タッチするだけでも、かなりベアリッシュになります。

 11・1安値の116.56、9・22の116.07を結ぶラインを切ってくると、ヘッド&ショルダーズの完成となることも頭に入れておきたいところです。

2006年11月09日

為替相場では、ドル円、わずかにブリッシュ

 こんにちは。毎日FXブログでFX相場を見ているFXイチです。昨日このFXブログで御紹介した「ひょっとしてチャネル」はまだ有効です。

 今日ののFXブログでは、これをズームインして1時間足を見てみましょう。
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 綺麗ではありませんが、三角持ち合いを上抜けしたように見えます。

 その点では、1時間足でもややブリッシュと考えてよいでしょう。

2006年11月08日

為替相場でドル円はチャネル形成、それともブレイクアウト?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日このFXブログで御紹介したドル円チャートがどうなっているか見てみましょう。

 このFXブログでは時々登場する4時間足です。
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 まさに赤いチャネル下限で反発しています。「ひょっとして?」の確率は上っていると言えましょう。

 逆バリをする場合は、その下限にタッチした117.24の下にストップを置けばよいと考えられます。

2006年11月07日

為替相場における福井総裁ショックどこまで?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。今日は福井総裁発言や米中間選挙を前にドル売りが進んでますね。

 今日はこのFXブログのダークホース、4時間足でドル円を見てみましょう。
061107USDJPY4H.JPG
 赤いチャネルは、それほど意味のあるものではなく、「ひょっとして?」程度の信用度です。

 しかし、この下限は116.54-118.45の61.8%もどしにあたる117.27(紫線)と重なります。もともとこのあたりはサポートになりやすいところなので、現在の円高方向への動きは、とりあえずそのあたりまでだろうと思っています。

 ちなみに今ストールしているのは、前出のフィボナッチ38.2%もどしの117.72ですね。この下50.0%は117.49です。ご参考まで。

2006年11月06日

為替相場における、ユーロドルの三角持ち合い

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。。

 今日はEUR/USDの日足チャートを見てみましょう。
061106EURUSD.JPG
 いろんなところで赤い三角持ち合いが話題になってますが、これは、あまり綺麗ではありません。行ったり来たりになってませんから、単なるレンジの幅を示す程度の意味しかないと思います。

 そういう意味で2800トライに失敗したことが、即下限への下落を意味するものではないことを覚えておきたいものです。

 むしろ2800を終値で突破するようだと、意味を持ってくると思います。

 まだまだ方向感なし、といったところでしょうか。

2006年11月05日

ドル円の月足は弱気なれど。。。

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。

 今日はこのFXブログでは月に1回しか登場しない(当たり前か)月足を見てみましょう。
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 先月、上ヒゲつきのハンマー陰線を出しまして、ロウソク足の形は最悪です。しかも長期抵抗線(赤線)に、しっかり頭を抑えられる格好になってしまいました。

 とはいえ、三角持ち合い(下の線は101.70-101.67をとってもよい)の下限をトライせず、上限を二度トライした事実はブリッシュです。

 今月、この上限は118付近と考えられますので、終値で118台にのせてくるようなら、上抜けということで、一段高の可能性がありますね。

 ロウソク足の形が勝つか、三角持ち合いでの値動きパターンが勝つか、非常に興味深い状況になっていると思います。

2006年11月04日

為替相場では、雇用統計で方向転換?

 こんにちは。毎日FXブログで為替相場を見ているFXイチです。

 10/31と昨日のこのFXブログでとりあげた1時間足のTLですが、抜けたあとどうなったでしょうか。チャートをご覧ください。
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 雇用統計で勢いづき、このFXブログで目処としていた119.65-116.54の38.2%にあたる117.73もつきぬけて、その上の50.0%にあたる118.10(紫線)あたりまで上げています。
 ちなみにこの61.8%は118.46、76.4%は118.92です。

 雇用統計の方向性は、その後ひとつきの方向とむしろ逆相関にあるという吉田レポートを読んだことがありますが、今回はどうなるでしょうか?

 ここまでドルは下げてきたところで、この状況なので、ふたたびレンジに突入する可能性が高い気もしています。

2006年11月03日

ドル円戻り準備?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。

 10/31のこのFXブログでとりあげた1時間足のTLがおもしろいことになっているので、ご紹介しましょう。チャートをご覧ください。
061103USDJPY1H.JPG
 その後も、このラインは有効でした。直近の戻りも119.65-116.54の23.6%(紫線)で止められています。しかし、今朝方クリアにここを抜けてきました。

 値動きは横ばいですが、上昇準備に入ったと考えることもできます。116台中盤にトリプルボトムをつけたような格好にもなっています。

 119.65-116.54の38.2%にあたる117.73あたりへの反発が期待できるのですが、問題は今日が雇用統計の日だということです。

 さしあたり、手を出さないほうが無難ではありますね。とりあえず、ここで円を買う動きがあったとしても、このラインが今度はサポートになることでしょうし、短期筋の持ち高調整で、NFP前に円安方向へ動いたら、緑線あたりが目処と考えています。

2006年11月02日

ドル円の新チャネル?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。今日は月足を分析しようと思ったんですが、「ひょっとして?」と思うチャネルができかかっているので、ご紹介します。

 このFXブログでは定番になっている日足です。
061102USDJPY.JPG
 昨日の値動きが、トレンドラインの接点をつくったと仮定するなら、ドル円はまだ上昇トレンドにあると見なすことができるようです。この場合は、いずれ120を超えてくるようなことも想定されます。

 逆に、終値が116円台中盤に食い込んでくるようであれば、このシナリオはアウトです。

 116.61、116.56がドル円の下値を確認したような格好になり、ドルブル派には、ちょっと救いが出てきました。運命は雇用統計しだいということろでしょうか。

2006年11月01日

ドル円円高圧力、どこまで?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日はドル売り進行の一日でしたね。USD/JPYは、その前に、昨日のこのFXブログでお伝えした戻り目処まで戻ってますので、うまく売れた方もいらっしゃるかもしれません。

 今日はこのFXブログの定番になっている日足で、円高目処を見てみましょう。
061101USDJPY.JPG
 10/28のこのFXブログでひいた赤いトレンドラインもブレイクしてしまい、今のところトレンドラインではサポートがわかりません(汗。なので、見るのはフィボナッチのみです。

 率直に言って、ドル円は8/4安値の113.95を目標とする下げに入っていると考えられます。

 そこまでの過程で重要なのは、108.96-119.87の38.2%もどしにあたる115.70(緑線)です。これを割り込んでくるとドル円の高値更新に黄信号がともります。

 116台には、9/22安値116.07まで、たいしたサポートはありません。

 しいて言えば、113.95-119.87の61.8%もどしにあたる116.21ですね。それほど強そうではありませんが。

 明日は月足の分析をしようと思いますが、FXチャート上はドル円を買える要素が見あたりません。

 ドルブル派の望みは金利差と雇用統計ですね。特に雇用統計前には、いったん利食いも入ってくるでしょうから、ショートを振っている人は覚えておきたいところです。
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