外国為替相場を毎日チャートで分析しています!FXで勝負!

2006年08月31日

EUR/JPY売りたいですよね?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログでも注目度の高いユーロ円150ですが、クリアに抜けてきましたね。

 チャートを見てみましょう。
060831EURJPY.JPG
EUR/JPYのチャートは、EUR/USDとUSD/JPYの掛け算+EUR/JPYの直接トレードで構成されているので、もともとサポート&レジスタンスという考え方では読みづらいものですが、FXイチの大好きなトレンドラインが意味をなさないほどの上昇相場になっています。これは、ユーロ自体が強いというよりは、円安によるものと考えるべきでしょう。かつてはEUR/USDの上昇は、ドル売りという点でUSD/JPYの下落と連動することが多く、それゆえクロス円がここまで一本調子に上昇するのは珍しいことでした。しかし、現在は欧米のトレーダーも含めて、EUR/JPYやGBP/JPYを投機的に売買する動きが出ているようで、円売りの動きが強まっているようです。

 とはいえ、逆張り大好きな日本人としては、この状況になるとどうしても売りたい(笑)。そこで、ストキャスを見て見ました。縦のラインが入っているところは、%Dが90以上でクローズしたところです。ここで売り向かっても、現在の上昇相場では瞬間的な下落に遭遇するだけですが、下落のきっかけをとらえるのに移動平均など遅効性の指標を使うよりはましだと思います。こういう状況のときは、期間短めのオシレーターをチェックするのもよいのではないでしょうか。

 もっともEUR/USDやUSD/JPYがレンジを上抜けした場合は、オシレーターがいわゆる「買われすぎ」を示していても、EUR/JPYはさらに上を目指すでしょうから、ドルストレートペアの動きをにらみながらの取引になると思います。

2006年08月30日

頼むからどっちかに動いて(笑)

 おはようございます。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。FOMC議事録でも、あまり動きませんでしたね。

 しようがないので(笑)、昨日取り上げた1Hチャートを見てみることにしましょう。
060830USDJPY1H.JPG
 下の赤い線をわりこんだところからボラタイルな値動きになって、116.49をつけています。これは115.18-117.40の38.2%もどし(紫のライン)にあたる116.55付近にサポートされたと見ることができます。

 ちなみにこのフィボナッチは、半値もどしが116.29、61.8%が116.03です。

 興味深いのは、下抜けしたあとの戻りがそのラインにおさえられていることです。このような値動きは、日足でも1時間足でも同じなんです。

 ただし、1時間足は、日足に対して値幅が小さくなりますから、利食いもこまめに行わないといけません。1時間足はデイトレーダー向きのチャートと言ってよいでしょう。

2006年08月29日

夏休み明けで方向再確認

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。今日は為替王さんご指摘の、「当面は1ドル=116円台で踏み止まる可能性が高い」をチャートで見てみましょう。
060829USDJPY.JPG
赤い上昇トレンドラインが本日116.10です。どういうわけか28日の日足がクローズしてませんが(笑)、こういうことはチャートではときどきあります。たいてい業者さんが気づいた時点で遡って修正されます。

 これだけじゃおもしろくないので、1時間足でクローズアップを見てみましょう。
060829USDJPY1H.JPG
赤いチャネルを形成していたのですが、上の紫の円が上限に達しないまま折り返してきました。こういうときは下方向へのバイアスが強いと解釈します。こうなると問題はチャネル下限のサポートをわりこむかどうかですね。下の紫の円の部分で、現在116.75付近を1pipsづつ上昇中です。これを終値でわりこんだ場合、もう一段下へ向かうと考えるのがセオリーです。

 今日の欧米時間には、夏休みあけで戻ってくるディーラーが参入します。明朝のFOMCの声明文を見てから動くとは思いますが、彼らの挙動に注目しましょう。

2006年08月28日

いよいよレンジ抜け!じゃないの?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 先週のUSD/JPYは、やや円安方向に動き始めました。為替王さんは、この動きを117.88周辺で止まると見ていらっしゃいますね。

 週足チャートを見てみましょう。
060828USDJPY.JPG
週足では、NY時間24時をクローズとする場合まだ終値が確定していませんが、紫の下降トレンドラインを上抜けするのは、ほぼ確実です。

 次の関所は、週足上は、上の赤い下降トレンドラインで118.70周辺です。

 日足の難所は問題の117.88ですが、ここをクリアに突破した場合、状況はさらにブリッシュになります。118中盤が視野に入ってくると言ってよいでしょう。

 今日はイギリスがお休みなので、本格的夏休み明けは明日となります。明日はFOMC議事録もあり、週末には雇用統計もありますから、今週か来週で、どちらかにレンジを抜けると想定しています。

2006年08月27日

週足は118中盤に大きなレジスタンス

こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。今朝の為替王さんのFXブログ記事は、ちょっとショッキングでしたが、かまわずこのまま117.88を突破した場合の可能性を考えてみましょう。

 FXイチ愛用のチャートは、まだ復旧していないので、7/30のFXブログチャートをごらんください。1か月前ですが、トレンドラインは同じです。先週の週足は紫のラインを上抜けしてクローズしています。

 こうなると問題は、長期の下降トレンドライン、上の赤い線ですね。これが今週は118.69です。ここは非常に強いレジスタンスなので、大注目していてください。って、そこまでいくかな???
 

2006年08月26日

117.88トライ?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。USD/JPY、やっと方向感が出だしましたね。為替王さんご指摘の116後半も抜けました。

 では、チャートを見てみましょう。と思ったら、FXイチ愛用のVisualTradingチャートのサーバーが落ちてました。。。

 でも、言いたいことは8/24のFXブログと同じなので、それを見ていただけますでしょうか。一番上の紫の線に向かって117台を突進中というところです。

 VTが復活していたら、明日は週足あたりを見てみたいと思います。

 ちなみにサーバー障害はFXではよくあることなので、業者さんは複数使いましょう。ポジションもってて、そこのサーバーが落ちて、どうしても決済したいときは他の業者で反対売買してヘッジしないといけません。

2006年08月25日

ダブルトップ完成を目指してる?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんは、ドルの底堅さをご指摘ですが、市場でもっとも流動性が高いとされているEUR/USDにも、その兆候はあらわれています。

 チャートを見てみましょう。
060825EURUSD.JPG
 昨日の終値は赤いトレンドラインをわりこみベアリッシュです。
 しかし2754には2456-2938の38.2%もどし(一番上の紫のライン)があり、ここがサポートとして機能しています。

 大きな値動きは、8/15の安値2693をわりこむと発生しそうです。ここには2456-2938の半値もどし(二番目の紫のライン)もあるので、強いサポートになりそうですが、このあたりを切ると、2911、2938のダブルトップが確定してしまうわけです。

 EUR/JPYが底堅いので、「ユーロは強い」という印象があるかもしれませんが、対ドルでは弱い値動きに失望感が出ているのも事実です。USD/JPYも含め、夏休みあけには方向がはっきりすると思いますので、そのときはついていきたいものです。

2006年08月24日

一応まだ上向き

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 昨日も小動きでしたが、為替王さんのFXブログでご指摘の「118近く」をチャートで見てみましょう。
060824USDJPY.JPG
一番上の紫色のラインが7/19の高値117.88です。「118近く」とはこれのことですね。116後半をクリアに突破すれば、そこまで一気に行くと為替王さんは予測しているわけです。FXイチも、そうであろうと思います。

 そのためには上の赤いラインを終値ベースでサポートにしているのが理想です。本日、これは116.29です。

 押した場合は、下の赤いラインが注目で、これは本日115.72です。

 現在の弱い上昇トレンド自体が否定されるのは、緑の線をわりこんだときで、これは本日114.34です。

 昨日のFXブログでも書きましたが、117.88と、緑のヘッド&ショルダーズのネックラインは、重要なポイントと考えています。

2006年08月23日

ややドルブル。

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんのFXブログでは今月の高値水準が話題になっていました。8/14が116.74で昨日が116.83ですね。

 チャートで他に見るべき点を確認しましょう。
060823USDJPY.JPG
赤い下降トレンドラインを、昨日の終値で上抜けしています。このトレンドラインは、それほど信用度が高いものではありませんが、上抜けはややドルブルなサインです。このラインをサポートにできれば、117.88トライへの道が開けるでしょう。ちなみに本日は116.35にあります。

 赤い上昇トレンドラインは本日115.59にあります。とりあえず、これを下抜けない限りは、ドル買い方向で考えたいと思います。

2006年08月22日

EUR/JPY150への道

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんのFXブログではEUR/JPYの150目標が出ていますが、これをチャートで見てみましょう。
060822EURUSD1.JPG
 と言っても見るのはEUR/USDのチャートです。EUR/JPYのチャートは、ひたすら上昇しているだけで、テクニカル的には特に意味があるようには見えないからです。現在はUSD/JPYが膠着していますから、EUR/JPYが動くとすれば、EUR/USDが大きく動くときと考えて、チャート的により意味のあるEUR/USDをチェックするわけです。

 昨日EUR/USDは、8/10の高値2911を突破、2938まで上昇していますが、押し戻され2889でひけています。これには茶色い下抜けした上昇トレンドラインが効いていたと思われます。このラインは、このところの上昇をおさえるレジスタンスとして機能しています。昨日は2921にありました。今日は2941です。

 もうひとつ赤い2976-2911の下降トレンドラインも強力です。これは本日2900にあります。

 2900-2976ゾーンは、そんなわけでなかなか手ごわいゾーン。3000手前にはオプションの防戦売りもあるでしょうから、2900-3000突破は容易ではないと思われます。

 しかし、3000抜けると上値が軽くなるので、EUR/USDは新次元に突入するはずです。115.00x1.3050=150.01ですから、そのときEUR/JPYは150に到達すると読んでいます。

2006年08月21日

夏枯れ相場よどこへ行く?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんご指摘のとおり夏枯れ相場となっておりますが、方向感はどうなったら出てくるのでしょうか?

 チャートを見てみましょう。
060821USDJPY.JPG
まずは赤い上下のトレンドラインを終値でブレイクするか注目です。
本日の位置は、上が116.48、下が115.45です。

 続いてより強力なのは紫のライン、直近の高値安値ですね。
上は117.88、下は113.95です。

 より警戒が必要なのは、現時点では下です。わかりやすくするために、もうひとつチャートを入れました。
060821USDJPYHS.JPG
113.95の下には113.42(紫の線)がありまして、これと113.95を結ぶ上昇トレンドライン(緑の線)が本日114.26にあります。この114.26、もしくは113.42をわりこむとヘッド&ショルダーズ・パターンが完成し、下方向への動きが加速するでしょう。ヘッド&ショルダーズのネックラインは、ななめに引く人と水平に引く人がいるので、ふたつのポイントがありますが、113.42をわりこむのは決定的です。

 長期的には円安バイアスが強いと見て113円台を買うのも手ですが、113.42を切ったらいったん撤退するのがセオリーだと思います。新規にショートをふる人も出てきますしね。。。

2006年08月20日

1日にどのくらい動く?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 今日の為替王さんのFXブログには、人民元の変動率が出ていましたね。そこで、主要通貨が対円で1日あたりどのくらい動いているのか、見てみることにしました。

 日足の高値から安値をひいて、3年分のデータから、その平均をとってみた結果は以下の通りです。

USD/JPY 0.93 最大3.43
EUR/JPY 1.09 最大3.67
GBP/JPY 1.59 最大5.73
AUD/JPY 0.74 最大2.58
NZD/JPY 0.73 最大2.90

最大のケースは、指標など特別な要因があって起きているのでしょうから、通常は平均値のほうを目安にオーヴァーシュート気味なのかどうか判断すればよいと思います。

2006年08月19日

年内に127.62?

 こんにちは。毎日ブログでFX分析しているFXイチです。

 今日の為替王さんのFXブログにはスワップポイントの話が出ていましたね。

 年間変動率とスワップポイントを比較してみましょう。

 USD/JPY 1万通貨あたり158円x365=57670円

 ということは、年間でおよそ5円77銭円高に触れた場合、為替差損とスワッ
プポイントが相殺されゼロになります。

 一方、USD/JPYのここ10年の変動率を年単位で見ると平均15.83%ほどですから、今年の値幅は始値で計算すると18円66銭と推測されます。

 ということは、USD/JPYの買いポジションは、年間でおよそ30%の為替変動リスクをスワップポイントによってカバーできると言えますね。

ちなみに:
ここまでにつけた119.38が高値だとすると119.38-18.66=100.72
ここまでにつけた108.96が安値だとすると108.96+18.66=127.62
が高値安値のメドになります。

 いつもと違うFXブログ記事なんで、不思議に思ったでしょうか?
 実は今朝チャートを1時間ほど眺めていたんですが、何も浮かばなかったんですよ!夏休み&方向感なし、きわまってます。

 うーん、明日は何を書こうかな。。。

2006年08月18日

上抜けした下降トレンドライン

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 昨日のUSD/JPYは「行って来い」でしたね。チャートを見てみましょう。
060818USDJPY.JPG
上抜けした赤い下降トレンドラインにタッチして戻ってきたように見えます。このようなケースはよくあるので、FXイチは古いトレンドラインもグレーなど目立たない色にして残してあります。

 目先は、上の紫のライン、116.74あたりを突破するかどうか注視したいと思います。

 昨日のFXブログに、「市場は昨日のCPIを受けてドル売りセンチメントにかたむいていますが、このまま動きが加速するような印象はあまりありません」と書きましたが、どうも円高方向の動きはこのところ鈍いんですよね。はっきりしたトレンドがわかる状況には現在なく、117.88か、昨日のFXブログに書いたH%Sのネックライン(もしくは113.95)をブレイクするまで、方向感は出ないと思っています。

2006年08月17日

111台?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 昨日のUSD/JPYは、為替王さんがFXブログでご指摘の115半ばでとまりました。

 チャートを見てみましょう。
060817USDJPY.JPG
 昨日の安値は113.95-116.74の38.2%もどしにあたる115.67(紫のライン)に近い115.62が効いていたと見ることができます。

 本日は赤い上昇トレンドラインも115.53に上がってきています。

 市場は昨日のCPIを受けてドル売りセンチメントにかたむいていますが、このまま動きが加速するような印象はあまりありません。

 要注意なのは、直近の安値113.42-113.95を結ぶトレンドラインを下方ブレイクすることで、この場合はH&Sが完成します。現在このラインは114.20にあり、一日3pipsほど上昇しています。かりに114中盤で、ここをブレイクすると、H&Sの値幅からは111円代の下値リスクが出てきます。この数字が8月の円高説から算出される111円代と一致しているのが、ちょっと気になるのでした。

 

2006年08月16日

115なかばのサポートを確認

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。
 昨日はPPIサプライズでドルが売られました。

 為替王さんがFXブログでご指摘の115半ばをチャートで見てみましょう。
060816USDJPY.JPG
 昨日のFXブログで囲んだ紫のもみあいゾーン以外に、サポートとなる要因はふたつほどありそうです。

 まずは、赤い上昇トレンドライン。113.95-114.65を結ぶもので、これが本日115.35です。

 もうひとつは、113.95とおとといの高値116.74から割り出したフィボナッチで、そのもどしは以下のとおりです。
38.2% 115.67
50.0% 115.35
61.8% 115.02
このうち紫のライン115.35は、現在の上昇トレンドラインと重なっているので、今日のCPIで悪い数字が出た場合、いったんのサポートになるのではないでしょうか。

 経済指標相場なうえに薄い相場で、テクニカル派には、ちょっと動きづらい状況が続いていますが、今日のCPIは重要指標なので注視したいと思います。

2006年08月15日

117、ひょっとして118?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 為替王さんのFXブログでは、115半ばと117という目処が出てきました。

 これをチャートで見てみましょう。
060815USDJPY.JPG
 117は上の紫の四角、115半ばは下の紫の四角ですね。為替王さんは、基本的に前回の支持抵抗ゾーンを目処にしていらっしゃいます。

 FXイチが注視していた、下抜けした茶色の上昇トレンドラインは、昨日の終値で再び上抜けしています。これは本日116.47です。ここには週足の下降トレンドライン116.49もあり、ここをサポートにできれば、もう一段の上昇が期待できそうです。赤い下降トレンドラインを突破してからの円安バイアスは、しっかりしているように見えます。

 一度117手前で抵抗にあうかもしれませんが、終値で117にのせてくれば、紺のチャネルからは118台も見えてくると思います。

2006年08月14日

フィボナッチ効いてるのかな?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 すっかりお盆休みモードですが、USD/JPYの値動きも小休止のようです。

 4時間足を見てみましょう。
060814USDJPY4H.JPG
117.88-113.95の61.8%もどし116.38(紫のライン)が抵抗になっているように見えます。ここにはおとといのFXブログでご紹介した、下抜けした上昇トレンドラインもあるので、なかなか抜けないのでしょう。

 今朝の高値116.43から調整した場合、113.95-116.43ベースのフィボナッチもどしは:
38.2% 115.48
50.0% 115.19
61.8% 114.90
です。ご参考まで。

2006年08月13日

週足でレジスタンスに向かう

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。日本が低金利を続ける中、アメリカの金利は5.25%にも達しています。これは長期でのドル買い圧力になるはずです。

 週足チャートを見てみましょう。
060813USDJPY.JPG
前回結局抜け切れなかった紫の下降トレンドラインに再び接近しています。これが今週は116.49に下がってきます。ここを週足終値で抜けるかどうかは注目だと思います。

 興味深いのは、茶色の上昇トレンドラインをわりこんでいたにも関わらず上昇に転じていることです。

 このラインは週に64pips上昇するので、今週は、NY時間17:00終値の週足チャートだと117.25です。レジスタンスになる可能性がありますね。

 そんなわけでUSD/JPYは、今週週足ベースで「勝負!」になるかもしれません。「夏休み!」かもしれませんが。。。

2006年08月12日

円安方向に抜けた?

 こんにちは、毎日FXブログでFXをチェックしているFXイチです。

 USD/JPYは昨日、為替王さんのFXブログにあるとおり、115なかばの壁を超えて一気に116台にのせていますね。

 チャートを見てみましょう。
060812USDJPY.JPG
赤い下降トレンドラインも抜けたのでブリッシュですが、例によって下抜けした上昇トレンドライン(茶色のライン)に頭をおさえられています。これは月曜日116.36ですね。これも超えてくるようだと、いよいよ紺色のチャネルが現実味をおびてくると考えています。

2006年08月11日

FX相場もお休み?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日は為替王さんのFXブログにもあるとおり、英国のテロ未遂でポンドが売られ、FX相場も動きました。

 では、USD/JPYはどうだったか?チャートを見てみましょう。
060811USDJPY.JPG
 結局行って来いとなり、まったくどちらへ行きたいのか分らない足型になってひけています。「Dojiは方向転換を示唆」と学校?では教わりますが、そもそもどちらへ向かっているのか分らない状況で方向転換と言われても困りますよね(苦笑)。昨日のFXブログから更新しなくてもよかったぐらいです。。。

 とはいえ、数値は変わっているので、最新版にしておきますね。
 赤いトレンドラインは本日115.75、茶色のトレンドラインは116.24、108.96-113.95の上昇トレンドラインは、想定チャネルのちょい下で114.39にあります。

まとめると
116.24
115.75


114.39
113.95
と見ています。15日前後には外債がらみの円転があり、円高圧力が増すと言われていますね。一応覚えておきたいものです。

2006年08月10日

ドル円夏休み相場?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日は、結局115なかばを終値で抜けませんでしたね。状況はお休みモード膠着状態を強めています。

 チャートをご覧ください。
060810USDJPY.JPG
 赤い下降トレンドラインも本日115.88にあり、さらに昨日の高値115.73も抵抗になりそうです。茶色のラインは本日116.12です。茨の道ですね。。。

 チャートを見るかぎり、どちらに動きそうか、さっぱりわかりません。「チャートを見て何もないときは実際に何もないのだ」という言葉を思い出しました。

 「休むも相場」で、実際に8月末くらいまでお休みモードの人も多いと聞きます。FX相場はいつでもありますから、本当に休んだほうがいいのかもしれませんね。

2006年08月09日

材料出つくしで円安方向へ抜けるか?

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。FOMC相場は、ややドル高方向の動きになりましたね。材料出つくしで反転するでしょうか?

 チャートを見てみましょう。
060809USDJPY.JPG
今朝、最初の壁と見られていた115なかばを突破するような動きになっています。終値で8/4の高値115.54(紫の水平線)をこえると、もみあい上抜けで円安方向への力が強まります。

 次の関門は、フィボナッチでは昨日のFXブログでお伝えした115.91、116.38。

 トレンドラインではFXイチ注目の108.96-113.42があって、これが本日116ちょうどです。紫の円の部分ですね。

 ちょっと気になりだしたのは、紺のチャネルができているように見えることで、このまま113.95を下回らずに上昇に転じる可能性も出てきました。8月特性を考えると、メインシナリオにはなりにくいのですが、頭には入れておきたいと思います。

2006年08月08日

115円台なかばの相場の壁

こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログに「115半ばに相場の壁」という話が出ていましたね。チャートをご覧ください。今日はインターバンクディーラーが使っているとされる4時間足です。
060808USDJPY4H.JPG
117.88-113.95でいったん下落が終了したと判断すると、その38.2%もどしは紫のライン、115.45です。これは8/4の高値115.54と近く、たしかに115半ばは手ごわそうですね。ここで止まって、また下落を始めるようだと、まだ円高リスクはあると思います。

ちなみに117.88-113.95のフィボナッチは:
38.2%もどし 115.45
50.0%もどし 115.91
61.8%もどし 116.38

また、FXイチがこのFXブログで重要視している108.96-113.42のレジスタンスは本日115.88で、一日12pipsほど上昇してます。ご参考まで。

2006年08月07日

ドル円112をチャートで確認

 こんにちは、毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログに、円高目処112という数字が出てきましたね。

 チャートをご覧ください。
060807USDJPY.JPG
 5月下旬から6月の頭にかけて、紫色の四角ゾーン111.32-113.35(もしくは55)でもみあっていました。為替王さんはFxブログで、ここをざっくり112キープとしています。実際には下限は終値でも111.60までありますので、この中に突入してきた場合は111台もあり得ると思います。過去にもみあったゾーンで再びもみあうのはよくあることです。

 最近いろんなところで言われている「8月の円高」説でも、8月は始値が114.55でしたから、為替王さんがFXブログでご指摘の「3円50銭」を引いて、111までアリという計算になります。

 では、112台で止まるチャンスはないのか?

 112.37に108.96-117.88の61.8%戻しがあります。紫のラインですね。その前に同50%の113.42攻防があるでしょうから、まずはそこを注視です。

 FXイチが下方向で見ているポイントは現在こうです:
1.先週金曜日の安値を日足終値で抜けるか(8/5のFXブログ参照)
2.113.42でサポートされるか(一発目のタッチは若干の反発を予想。終値でわりこむと円高方向に加速)
3.日足終値で113をわりこむか
4.112.37でサポートされるか

 上は今のところ、下抜けしたトレンドライン、本日115.77におさえられると思っています。

2006年08月06日

雇用統計直後の相場

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。

 昨日、このFXブログ読者の方から雇用統計後の取引で利益が出たというコメントをいただきました。FXイチは、このFXブログ記事で推奨取引を出していないので、勝利はみなさまのお力によるものですが、少しでもお役にたっているようであれば、とても嬉しいです。

 それでは、先週金曜日のUSD/JPY、雇用統計後の動きを見てみましょう。雇用統計では、5分足を見ます。
060806USDJPYNFP.JPG
緑色の窓をあけて急落しています。その後、次の足が逆向きになることが多いのですが、値動きが強く、陽線が出たのは3本目でした。このクローズ、紫の円はエントリーチャンスですね。次は、あきらかに一度戻してきた値動きが23.6%もどしでおさえられたところ、紫のラインがチャンスです。

考え方については、過去のFXブログ記事もご覧ください。

ちなみにFXイチが大好きなGBP/USDなど欧州ドルストレートペアは、今回は23.6にさえ戻ってきませんでした。

今、興味があるのは窓埋めです。どれも窓あいてますからね。

さて、雇用統計で気をつけなくてはいけないのは、業者が執行してくれないリスクです。指値でさえスリッページが出ることはありますし、成行注文の返事が何分も返ってこないなんてことはよくあります。逆に、こういうとき反応の良い業者さんは、好感もてますね。とりあえず、動く瞬間を待ち構えて早押し!なんてのは、スリル満点ですよ(笑)。オススメしません。

オマケ:かつてのFXイチ。
雇用統計当日、NY時間朝8:30:10
「俺は早押しイチ。いけー、いくらで注文通ったかなー?」
5分後
「ぎょぎょっ、100pips上???(汗)おいおい下がり始めたじゃん」
10分後
「ヤバいクローズクローズ。注文通らねーぞー! うわっ、マイナス20で決済???」
15分後
「おまえ、そこで下げ止まるなよ、だったらクローズするんじゃなかった。。。こっから、どうしろってーの???」
こんな体験は何度もしております。。。

2006年08月05日

ドル円かやの外?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日は為替王さんがFXブログでご指摘のとおり、113台でUSD/JPYは反発しています。

ごく直近のチャートをご覧ください。
060805USDJPY.JPG
昨日の終値114.41は108.96-117.88の38.2%もどしにあたる114.47をわずかに割り込んでいます。これが、大きなドル売りにつながるかどうかなんですが、欧州通貨は対ドルであきらかに上昇トレンドを描いているのに対し、USD/JPYはどう見てもレンジになっています。昨日の値動きも紫の上下ラインの間にレンジ幅を拡大しただけのように見えます。もちろん終値で114.47をわりこんだ意味は大きいのですが、113.96つけて反発してきた意味も大きいわけです。

下の紫のラインを終値で抜けたら、誰が見ても下に行きそうなわけですが、現状では判断が難しく、エントリーしがたいですね。

某大手業者さんの顧客建玉比率を見ると、このところ日本人は新規にドル買い円売り参入しているようです。ECBやBOEの利上げは、JPYをますます買えない通貨にしてしますしね。もはや利上げを15%ほどしか織り込んでいないと言う火曜日のFOMCで相場が動いたらあとは夏休み、という雰囲気。休むも相場な気分が続きます。

2006年08月04日

GBPどこまで強い?

 こんにちは。毎日FXブログでFXチャート分析しているFXイチです。昨日は為替王さんのFXブログにあるとおりポンドが爆上げしました。USD/JPYについては一昨日のFXブログを見てもらうとして、今日はGBP/JPYのチャートをご覧ください。
060804GBPJPY.JPG
しっかりした上昇トレンドにあることがわかりますね。「高値圏だし、イギリスの地下鉄は初乗り600円だっていうからな」なんて考えて、安易に売りをふると危険な状況です。かと言って、買い場がどこかもさっぱり分らない形をしています。しいて言えば茶色い209.53-212.94の上昇トレンドライン(本日213.85 一日23pips上昇)がサポートになりそうな気もしますが、過去の形を見るかぎりアテにはなりません。上は赤いラインがレジスタンスになるような気もしますし、その点ではそろそろ限界にも見えますが、これもなんとなくでしかありません。

 結局このチャートから分ることは、上昇はしているが、サポート&レジスタンスはハッキリしておらず、トレンドラインを使った手法では非常に取引しにくいということです。MACDの動きも非常に神経質で使いにくいです。しいて言えば、ボリンジャー・バンドのミドル・バンド(FXイチの場合は、これは21EMAと同じです)、もしくは下限付近を買いで入る、あるいはストキャスが30%以下で反転してきたときを買いで入るという感じでしょうか。あとは、スイングする習性があるので、3-4円調整したら買いで入ってみるというのもあるかもしれません。

 あまり参考にならない記事で恐縮ですが、同じポンドがらみでしたら、GBP/USDはブレイクアウトやトレンドラインで取引できるので、GBP/JPYが好きという方は一度チェックしてみることをオススメします。

2006年08月03日

ユーロ利上げでどう動く?

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。今日は為替王さんもFXブログでご指摘のECB利上げ記念でEUR/USDを見てみましょう。

チャートをご覧ください。
060803EURUSD.JPG
赤い下降トレンドラインをブレイクし、強気局面にあることが分ると思います。このラインはサポートに転換しており、昨日の安値をサポートしました。このラインは本日2766です。これをわりこむと、下には2456-2557の上昇トレンドライン(茶色の線)がありますね。これが本日2678です。

フィボナッチを見てみましょう。
2456-2834の23.6%もどしが2745、38.2%もどしが2690、半値もどしが2645です。

下落したとして最大26台後半でしょうか。

上は、ここから2978までは前回ももみあっており、単純に重いです。30抜けるかが鍵ですね。

なんで利上げなのに、下方向を見ているのか?とお思いかもしれませんが、このところの上昇は利上げを織り込む動きともとれますし、前回の利上げのときも下げています。むしろ同じく今日発表されるBOEのほうが、もし利上げした場合は衝撃が大きく、最近のポンドの強さは、そういう期待感もあってのことだと思います。今日は意外にポンド主導相場になるような気もしています。

どちらに動くかはふたを開けてみないと分らないので、チャートに従って、バイアスは上方向、しかし調整するかもしれず、というスタンスでいたいと思います。

 なお、USD/JPYは昨日と状況が同じなので、昨日のFXブログをご覧ください。今日の抵抗線は115.54です。

2006年08月02日

下抜けした上昇トレンドラインが抵抗に

 こんにちは。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。昨日はUSD/JPYでドルが猛反発、と思ったらガツーンと何かに当たったような感じで撃ち落とされてしまいました。このガツーンポイントをチェックしてみましょう。

 チャートをご覧ください。
060802USDJPY.JPG
茶色い上昇トレンドラインは下抜けしていますが、これが昨日は115.30にありました。昨日の高値115.36で、もどりがこのラインに押さえられてしまったことが分ります。緑の円の部分ですね。これは一日12pipsほど上昇しており、本日115.42です。今後もレジスタンスとなる可能性が高いです。
 さて、今後の展開ですが終値は114.55とかろうじて108.96-117.88の38.2%(上の紫のライン)である114.47の上でひけています。これを終値でわりこむと、同50%の113.42ヘ向かうと考えるのがセオリーです。

 ドルブル派には、あまり良い条件がありませんが、これで5営業日連続の陰線となりました。6営業日連続の陰線は2005年の1月まで遡らないとないので、そろそろ下げ止まってもよさそうには思います。

2006年08月01日

ここで円高とまったりして???

 おはようございます。毎日FXブログでFX分析しているFXイチです。為替王さんのFXブログにもありますが、8月は円高の月。なので、あえて今すぐ円高が止まる可能性を見てみましょう(笑)!

 チャートをご覧ください。
060801USDJPY.JPG
赤い上昇チャネルができています。昨日の値動きは、この下限にサポートされた可能性もあります。紫の円の部分ですね。これは現在114.54付近で、かなりキワドイところですが、ここから反発するチャンスはあるわけです。
 108.96-117.88の38.2%もどしにあたる114.47が効いていたほうが強そうですが、このようにいくつかの要素が重なっているところを終値でブレイクするのは簡単ではないと思います。ちなみにここには113.42-117.88の76.4%もどし114.47もあります。
 
 もっとも、ここを終値でブレイクすると113.42まっさかさまと見るのがセオリーですよね。その意味で、この上昇チャネルには注目したいと思います。
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